多摩から世界へ

徒然なるままに、多摩より世界へ情報発信をしていきます

Category: 旅行記 (page 1 of 5)

【食事編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

Pocket

food2

星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記、いよいよ食事編です。小浜島には食べるところがほとんど無いため、必然的に宿泊客のほとんどはリゾナーレ内で食事をとることになります。ここリゾナーレ小浜島では「ディープブルー」というイタリアコース料理か「クラブハウスレストラン」でのビュッフェタイプの料理が選べます。沖縄に来てイタリアンもあれなので、今回はクラブハウスレストランでのビュッフェを選択しました。いざ、夕食!!

<関連記事>

ラウンジはないが日本一新しい空港、南の島石垣空港レビュー

【部屋編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

【施設編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

Continue reading

Pocket

【施設編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

Pocket

activity3

星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記、施設編です。星野リゾート系列は施設内で終日過ごせるための仕掛けがたくさんしてあります。特に離島であるリゾバーレ小浜島はかなり充実してますよ。さっそく見ていきましょう。

<関連記事>

ラウンジはないが日本一新しい空港、南の島石垣空港レビュー

【部屋編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

【食事編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

Continue reading

Pocket

【部屋編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

Pocket

room4

NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台でもある「小浜島」を訪れてきました。宿泊先は星野リゾートが運営している「星野リゾート リゾナーレ小浜島」です。なんだかんだで星野リゾート系列の宿泊は初めてなのでワクテカです。まずはお決まりの部屋からいってみましょう!

<関連記事>

ラウンジはないが日本一新しい空港、南の島石垣空港レビュー

【施設編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

【食事編】星野リゾート リゾナーレ小浜島宿泊記

Continue reading

Pocket

八坂神社に家紋が二つある謎にせまる

Pocket

yasaka1

八坂神社に行ってきました。八坂神社に来たのは2回目でしたが、なんと新たな発見が。やはり京都は何回来ても新たな発見があるものですね。その発見というのは

「八阪神社に家紋が二つあるやんけ!」

その瞬間、頭の中が家紋モードに切り替わりました。うーん、不思議。

左三つ巴と木瓜

yasaka3

こんな感じです。左にある家紋が「左三つ巴」で右にあるのが「木瓜(五瓜に唐花)」です。

左三つ巴があるのはなんとなく理解できます。というのも、左三つ巴は「神紋」なんです。多くの神社で使われているので、これがある意味はわかる。問題は木瓜です。

なぜ木瓜なのか、これ色々調べましたが、実際のところよくわかりませんでした。ここまでわからないのははっきりいって久々です。

いくつか説がありますが、どれも「説」の域を脱しません。例えば「織田信長がパトロンをしていたため、織田家の家紋である織田木瓜を模した」というものや、「八阪神社のもともとの神紋がきゅうり(胡瓜)に似ていた」というものもあります。しかし、どれをとってもはっきりしませんし、八阪神社のサイトにもなかったですね。

誰が教えて

家紋には必ずその由来とその家紋している理由があります。そしてなによりも、二つ家紋があるというのは、まぁまぁ珍しいんです。

yasaka2

神紋である三つ巴と並んで配置されているということは、それなりになにか強い理由と政治が働いたからと考えられます。

誰か、知ってる人がいたら教えてくださいね。もちろん推論でもかまいません。考えること自体が面白いんですよね、こういうのは。自分の考えでは「胡瓜系」がなんらかの因果があるかと思うんですが、それを裏付ける調査をするには京都滞在時間が足りませんでした。

そういや、祇園四条のセンターとあって、八坂神社にはかなりの外国人観光客がいました。京都の集客力はすさまじいですな。イタリアの集客力となにやら似ている点を感じました。歴史遺産をもっているだけで集客力が半端ない。あとは、それを倍増させられるかが、真の観光集客力ですね。
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

 

Pocket

自分のルーツを探す旅、北野天満宮で梅鉢と牛に想うこと

Pocket

sugawara5

いきなりですが、私は菅原道真に連なるものです。正確にいうと、美作菅原氏の末裔です。というわけで、私は毎年必ず菅原道真、いわゆる天神様が祀られている天満宮にお参りにいくことにしています。自分のルーツであるからです。それが年々自分の誇りに昇華している気もしています。

天満宮では家紋である「梅(梅鉢)」「牛」を神聖なるものとしています。そのせいか、自分にとっても梅鉢と牛は非常に愛着が湧いています。というより自分の中でも神聖なものとなっています。

そんなこんなで京都で実はまだお参りしなことのなかった北野天満宮にやっといけました。私にとっては聖地です。

神聖な植物、梅

みなさんは自分の家紋とか気にしたことありますか?現代ではあまり目にしませんが、実はけっこう使われていたりするんですよ。特に家紋を知っていると、時代劇や歴史ドラマを見るときに、めちゃくちゃその意図や内容が分かって面白いんです。

sugawara2

菅原家の家紋は「梅鉢」です。菅原道真は梅を愛していました。太宰治に左遷させられる時に読んだ歌に梅が登場するのはあまりにも有名です。

こち吹かば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて 春をわするな

どんな気持ちだったかは、この歌に現れていますね。説明しなても一発でわかるほど滲み出ています。さぞくやしかったことでしょう。そのため、梅は菅原家にとって神聖なものなんです。お守りにもちゃんと梅鉢が。

sugawara1

なので、天満宮には必ずといっていいほど、梅鉢の家紋が登場します。また、梅園もあることが多く、ここ北野天満宮にも立派な梅園があります。また満開ではありませんでしたが、風情抜群です。

sugawara3

菅原家の神聖な生き物、牛

そして、菅原家にとっての神聖な生き物は牛です。というのも、菅原道真にとって牛はきってもきれない関係なんです。

  • 道真公の誕生日・承和12年6月25日(845年)や、死去日・延喜3年2月25日(903年)が丑の日だった。
  • 道真公が大宰府に落ちてゆく途中で命を狙われた時、白牛に助けられた。
  • 「車を牛に引かせて、牛の行くままに任せ、牛の止まった所に葬ってくれ」との道真公の遺言に従って墓所(大宰府天満宮)は定められた。

そのため、天満宮には牛像も必ずといっていいほど建立されています。そして一番大事なのは、どの牛像も社の方向を必ず向いているんです。じっと、天神様を見守っているんですね。泣けます。

sugawara6

北野天満宮には数えられないほど多くの牛像がありますよ。梅とのコラボレーションも見事。

sugawara4

自分はどこから来てどこに行くのか

池上さんがよく言っていますね。どこに行くのか、これはかなり難しい質問です。しかし、自分がどこから来たのかは書物をあさったり調べたりすればある程度はわかります。

なにより、自分のルーツは何だ、って言えるのってかなり感慨深くありませんか?そのルーツに愛着もわきますし現時点で今自分がなぜここにいるのかが明確に感じることができます。それってなんかうまく言葉に表せられませんが、そのルーツにたいして「誇り」がうまれるんです。

そうするとなぜかめちゃくちゃ安定した気がしてくるんです。また、自分も梅鉢や牛を神聖視することで、なにか守られているような感じもしてきます。

さて、あなたのルーツはどこかと聞かれた時、答えられますか?それは、自分を知るための大切な道筋です。私は歴史家でもあります。ある程度調べるお手伝いができるかもしれません。

私のルーツは菅原道真であり、神聖なものは梅と牛です。家紋は梅鉢。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

Pocket

清水寺の歴史は坂上田村麻呂と阿弖流為・母禮から全ては始まった

Pocket

aterui2

京都に行ってきました。京都は何回も訪れていますが、京都のいいところはなんといっても年を重ねるごとに違う観点・視点から物事をみることができるところにつきます。ふだん考えることができないこともゆっくり考えることができますし。

その際たる例が「清水寺」です。自称歴史家の私にとって、清水寺は単なる景色が良くて〜紅葉の名所で〜なんかやばくな〜い??という場所ではありません。

そんな太古からの歴史がつまっている歴史家にとってはたまらない場所、京都。数回にわたり、歴史家独自の視点で京都をみていきたいと思います。

全ては坂上田村麻呂からはじまった

お寺には必ずそのお寺が建立された経緯や歴史があります。では、清水寺は誰によって建立されたか?それは「征夷大将軍」として有名な「坂上田村麻呂」です。教科書でもでてきますね。思い出しましたか?

ですが、坂上田村麻呂が清水寺を建立したことはほとんどの人が知らないはずです。時に、延歴17年、西暦でいうと798年のことです。

清水寺に阿弖流為(アテルイ)と母禮(モレ)の石碑がある理由

清水寺にある「音羽の滝」は有名ですね。その音羽の滝を順路通りに歩いていくと、ふいに「阿弖流為と「母禮」の石碑が現れます。ほとんどの人はその石碑を素通りしてしまいますが、私はそれを初めて見たとき体に戦慄が走ったのを未だに覚えています。なるほど、と。

それからというもの、清水寺に参拝にくる際は必ずこの石碑に手を合わせています。というより、この石碑を拝みにくるといった方が正しい表現でしょう。

aterui

阿弖流為と母禮とは、坂上田村麻呂の時代に現在の岩手県奥州地域を本拠地とした「蝦夷」(当時の日本の中心から見た蛮族の呼称)の首長です。つまり、当時その地域は中央政権の支配外にあったわけですね。簡単にいうと異なる国です。

それを征服しにいったのが、坂上田村麻呂です。「征夷大将軍」とは字のごとく「蝦夷を征する」という意味ですね。

阿弖流為と母禮は郷土のために勇敢に戦いましたが、最後は坂上田村麻呂の軍門に下ります。坂上田村麻呂は彼らの武勇と器量を惜しみ、平安朝廷へ助命嘆願をしますが、叶わず二人は処刑となってしまいます。当時の朝廷は蝦夷は蛮族としか見ていなかったんですね。

ここまで話せばなぜ清水寺にこの石碑があるかもう分かりますね。私はこの石碑を見るたびに感動しないわけにはいきません。今回はことさらでした。

寺社は歴史の宝庫、歴史を感じよう

清水寺はもちろんその景観や荘厳さは素晴らしいです。ただ、寺社仏閣にはその表層だけでは表しきれない深い歴史がつもっています。まさに歴史の宝庫です。たまには小さい石碑の前で足をとめて、歴史を感じたり紐解いてみると、また違う感動がうまれますよ。

shidare

阿弖流為を偲んだしだれざくら。あなたも、これで清水寺の違う見方ができるはずです。

歴史家の京都旅行は続きます。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

Pocket

川浦温泉山県館宿泊記 夕食と朝食を見てみよう

Pocket

yamagatakan

<川浦温泉山県館宿泊記>

川浦温泉山県館宿泊記 山県昌景が夢のあと

川浦温泉山県館宿泊記 混浴名湯の信玄の隠し湯へ

名湯を満喫したあとの楽しみは何と言っても食事でしょう。甲州の山間かつ笛吹川の上流にある山県館はどんな食事でしょうか??見てみましょう。

山と川の恵みの夕食

山間と笛吹川上流ということもあり、やはり山県館の夕食は山菜と魚がでてきます。

まずは先付け。味は可もなく不可もなくといったところ。

dinner1

お刺身もでてきます。実は山梨はお寿司屋さんの数がやばい多いんです。

山梨のお寿司について→山梨県とお寿司の関係とおあいその話

これも可もなく不可もなしといったところでした。

dinner2

茶碗蒸しです。のってる海苔はうまーでしたが、これも可もなく不可もなくでした。‥あれっ!

dinner4

そしてきました、川魚!味はなんと、、、、可もなく不可もなくでした。あれあれっ!!笑

dinner3

国産和牛です。すき焼き風にして食べましたが、これはうまかったですよ。ちなみに甲州牛ではありませんでした、、、あれあれあれっー!笑dinner5

締めのお吸物セットとデザート。デザートは信玄餅の流れをくんで、黒蜜をかけて。しかーし!これらも可もなく不可もなくっ!!!!あれれのれーー!

dinner6

dinner7

はい!なんと、山県館の夕食は可もなく不可もなくという感じでした!!!笑 もちろん、人によって「おいしい」と感じる基準は異なりますが、名湯と比較するとあれっあれっあれー!!!の連続で笑えました。山県家の由緒ある歴史を考えると、例えば山県昌景公の時代の食事にするとか、がっつりの甲州料理にすればいいのになーなんて思ったり。いや、そうするべきだ、うん。

味噌汁がうまい優しい朝食

夕食が夕食だったので、朝食もそんな感じなのかなーと思ってましたが、私個人的には朝食の方が好きでした。

morning

味が濃いものとうすーいものが混ざってましたが、お粥をメインとして引き立てるのであればこれはこれでありです。そして、味噌汁が意外なるおいしさを発揮していました。これは甲州味噌かな??もちろん、鮭やオレンジなど、可もなく不可もなくパワーを発揮している子達もいました。むしろそれが安心だと感じられてくるという笑

 

山県館の最大の特徴はなんといってもその「歴史」と「名湯」です。食事は可もなく不可もなくパワーが炸裂していますが、歴史好きならもちろん、温泉好きの人も十分楽しめゆっくりできますよ。ぜひ、たまには塩山にきてゆっくりしてみてください。ちなみに、多摩からならほんとすぐですよ。都会にいくより近いです。

もちろん、お土産はこれっ!定番中の定番ですが、その定番が安心感を与えてくれます。

山県館宿泊記、完。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

Pocket

川浦温泉山県館宿泊記 混浴名湯の信玄の隠し湯へ

Pocket

yamagatakan

<川浦温泉山県館宿泊記>

川浦温泉山県館宿泊記 山県昌景が夢のあと

川浦温泉山県館宿泊記、続いては温泉編です。

二つの大浴場

spa7

山県館には「せせらぎ之湯」と「薬師之湯」という二つの大浴場があります。ここは時間帯によって男女別となっています。「せせらぎ之湯」はどちらかというと開放的かつ近代的なつくりになっており、「薬師之湯」は古風でありながらかなり面積が広く、さらに二つの露天風呂がついています。個人的な感想だと「薬師之湯」の方がおすすめです。

IMG_5396

信玄の隠し湯岩風呂

また、二つの大浴場の他に混浴の「渓流雅之湯」、通称信玄公岩風呂があります。二つの大浴場も良いですが、私はここが圧倒的に好きです。大浴場と異なり、ほぼ自然の状態での入浴となります。また、笛吹川がすぐ目の前に流れており、川のせせらぎを聞きながらゆっくりと入ることができます。開放感はすばらしいですよ。

専用のエレベーターで川沿いまで降ります。

spa6

外に出ましたね。天井のついた通路をすすんでいきます。

spa3

階段を下りていくともうすぐです。

spa4

着きました!!人はほとんどいないので、ゆっくり独占して浸かれました。

spa2

なんといっても温泉の質がとても良い

ここの温泉は「アルカリ性単純温泉」です。アルカリ性単純泉が分からない人は「泉質に注目!アルカリ性単純温泉の意味とは?」を参照ください。成分的にはそんなに濃くありませんが、最大の特徴が3つあります。それが「源泉温度」と「PH」、そして「湯量」です。

spa1

まず源泉温度ですが、43度なんです。つまり、熱すぎず、冷たすぎずなんです。これ、どういうことかというと加水も加温もしなくて良いということになります。つまり、源泉架け流しに最適な温度となります。そう、ここ山県館は源泉100%かけながしなのです。

そして次に「PH」。ここのPHは9.6とかなーり高いです。そのため、美肌の湯といって全く問題無いでしょう。そして源泉温度もちょうどいいので、長湯ができます。成分が濃い温泉だと長湯禁物ですが、ここは肌に優しい成分濃度なので、長湯にぴったりなんです。

最後に「湯量」です。ここはまれに見る大湯量で、その数毎分1,250リットルです。そのため、シャワーのお湯も全て源泉がでてきます。素敵過ぎます!

 

このように「源泉温度」、「PH」、「湯量」が組み合わさり、最強に近い温泉環境となっています!

長湯がしたければ

信玄岩風呂の下の湯の温度が一番低いです。おそらく、38度くらいでしょうか、ゆっくり時間を忘れて入ることができますよ。ただし、夜になると消灯してしまうので、注意しましょう。朝は女性専用になるので、そこも注意してください。

つづいて、食事編です。
にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へ
にほんブログ村

Pocket

川浦温泉山県館宿泊記 山県昌景が夢のあと

Pocket

yamagatakan

山梨県山梨市にある川浦温泉山県館に宿泊しました。JR塩山駅を下車し送迎バスでゆられること約20分、笛吹川上流に佇む山間の旅館は生きる歴史そのものでした。

開祖は武田四天王の山県昌景

この旅館、歴史ファンならたまらない史実があります。それは、開祖がかの武田二十四将であり武田四天王でもある山県昌景なんです!武田ファンならその場にいるだけでやばいです。分かりますかね?この気持ち笑

信玄公の「川浦の湯を整備せよ」という書簡が残っており、そこを整備したのが山県昌景というわけですね。現在の館主は山県家15代目当主だそうです。山県昌景の武勇はすさまじく、三方ヶ原の戦後に徳川家康が「さても山県というもの、おそろしき武将ぞ」と言ったことは有名です。また、山県は赤備でも有名で、その恐ろしさは他国にまでとどろいていました。

まさに山県昌景の博物館

館内には山県昌景にまつわる様々なものが展示されています。はっきりいって、国宝級レベルだと思います。

山県家の家紋は桔梗紋です。まずはこれだけで感動。

yamagata1

そして玄関を入るとそこには堂々と山県昌景の武具が飾られています。背景の武田菱も良いですね。

yamagata4

そして武具の横には山県昌景の甲冑が!なんだこの旅館は!国宝級ではないか!

yamagata3

信玄公と山県昌景の姿絵ですね。右が信玄公、左が昌景公ですね。

yamagata6

昌景公の墓の写真や昔の旅館の写真もかざられています。

yamagata5

これは温泉の脱衣場に飾られていました。内容は全て知っていますが、改めてこの地で読むと感動が何百倍です。

yamagata2

いうまでもなく、山県昌景は自分の中でも大好きな歴史上人物の一人です。そんな地にこれただけで感動ですが、この旅館のもう一つのよさは温泉です。名高い名湯で知られる川浦温泉山県館、次は温泉ソムリエの血が騒ぎます。

つづく。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

Pocket

塩山の名前の由来と旧高野家甘草屋敷に注目

Pocket

enzansutation

山梨の北東部に位置する塩山。何度も車や電車で通っていたのですが、降りたのは初めてです。もちろん、目的は温泉。温泉ソムリエの血が騒ぎます。しかしながら地名ファンとして、塩山っておもしろい地名だとおもいませんか?そもそもこのエリアは大菩薩峠、小仏、釈迦堂、初狩等めずらしい地名が多く存在します。

塩山の地名の由来

塩山は甲州市に属していますが、実際に甲州市の南西部に塩の山(標高554m)に由来します。そしてこの塩の山ですが、もちろん実際に塩がとれていたわけではありません。その語源はしょぼくれるを意味する「しぼむ」「しおる」からきているといわれています。どういうことかと言うと、塩の山に対して、周りには大菩薩嶺を初めとする、2000m級の山々が立ち並んで甲府盆地を形成しています。その盆地の中にぽつんと小さな山がある、その姿が周りの高山と比較し「しおれている」わけです。そこから転じて、「しおやま」つまり「塩山」となったわけですね。

塩山に来たら旧高野家甘草屋敷は見るべし

ところで、塩山駅前にはなんとも立派な屋敷がそびえています。それが、旧高野家で通称甘草屋敷です。

amakusa2

高野家はこの地で長百姓を務めた家柄で、幕末には名主として苗字帯刀が許されていたそうです。また、高野家は江戸幕府に納める甘草を栽培していたことから、甘草屋敷と呼ばれいます。いわゆる、ステビアですね。

amakusa7

樋口一葉の資料室を発見!塩山は樋口一葉のご両親が育った場所です。一葉の作品にも塩山が登場します。

amakusa3

なんと、レンタサイクルがありました。馬屋にいまは自転車がおかれているのは、滑稽ですね。amakusa6奥の建物は子供図書館といして開放されていました。こんなところで一日ゆくーりと本読んでいたい。。。

amakusa5

きちんと水神宮がまつられていました。良い風情ですね。

amakusa4

ここも昔のまま。それにしても、でかい!どれだけの富豪だったかを物語っています。

中に入るためには入館料が必要ですが、それ以外のエリアは自由に見ることができます。また、実際に甘草も育成しており、育成過程を見ることができるようになっています。ここは、塩山にきたら絶対に来たほうが良いですよ。北口徒歩1分もかかりません。

ちなみに、四つ割菱(武田菱)もちゃんとあるよ

前回記事(特急かいじとあずさに四つ割菱(武田菱)がある理由)でも書いた通り、塩山にも武田菱がいたるところにあります。まずは、信玄公。

shingenkou

そして、公衆トイレにも!

toilet

でも菱に採光窓いれちゃだめでしょ!笑 しかし、こういう統一性はすばらしいですね。それだけで特別な場所に来ている感じがしますから。さて、いよいよ温泉へ!
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

Pocket

Older posts