多摩から世界へ

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Category: 海外

スイスのアルゴダンザ社発、遺骨をジェム化するダイヤモンド葬とは

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algodanza

日本では「死」について考えることを避けられがちです。それは医療先進国となり平均寿命が延びたため、まわりの死をそう多くみなくなったからでもありますが、文化的宗教的背景が大きく起因しています。

しかしながら、多くの海外では死を避けて考えるのではなく、現実に内包して考えることが多くあります。そのせいか、実に様々な弔い方法があるのですが、その中の一つにスイスのアルゴダンザ社が行っている「ダイヤモンド葬」というのが面白いのでご紹介です。

アルゴダンザ社のサイトはこちら→アルゴダンザ社

遺骨で作るメモリアルダイヤモンド

ダイヤモンドは炭素でできていますよね。めちゃくちゃ説明をはしょると、人間の骨も炭素を含んでいます。つまり、遺骨から人工的にダイヤモンドを生成させるサービスこそが、ダイヤモンド葬なんです。サイズも0.2カラット〜からで、色やカット方法も指定できます。最安値で48万円からだそうですよ。

ダイヤモンド葬の特徴は?

ダイヤモンド葬は今までの埋葬方式とはかなり異なった考え方と方法です。

ダイヤモンド葬は、遺族が故人の遺骨から製作したダイヤモンドを故人の形見として手元に置き、供養する方法です。身に付けたり、語りかけたり、触れたりすることで故人との絆を実感できます。ご遺骨全てを使用して製作することが出来、従来型のお墓は全く必要ありません。ご遺骨は2柱までは追加料金なしでお預かりすることが出来るので、ご両親を一緒に供養する事も可能です。お預かりしたご遺骨は余すことなく全て使用し、何も残らず、法的な問題もありません。

日本では「死」を考えること自体避けがちなので、その時点で思考停止しています。そのため、今ではお墓のスペースや供養代問題など様々な副産物がでてきています。そういう意味でこのダイヤモンド葬というのはもしかしたら新しい概念としてゆくゆくは普及していくかもしれません。それが「ダイヤモンド」という形ではなくともです。

思考停止ほど怖いものはない

形式、伝統、習慣。それれはもちろん尊ぶべき大切なものですが、時として、特に既得権益がからむ場合は不合理であっても「触れてはいけないカーテン」がかけられてしまいます。個人的にはお墓の考え方は特にそうだと思っています。お墓に入るのに「抽選待ち」とか「永年供養代」とかおかしくないですか??それであれば死者が増えれば増えるだけ誰かが得をするという構図になってますよね。いわゆる死者ビジネスです。

日本ではその分野は「触れてはいけないもの」と思われているので、なかなか違う風穴があきませんが、このダイヤモンド葬がその一つの突破口になってほしいものです。

みなさんも、思考停止だけは絶対にしないようにしてくださいね。

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バイエルン州の伝統的な白いソーセージ!ヴァイスヴルストのお味は?

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よくドイツ料理店やビアガーデンにいくと、日本とドイツのソーセージの違いに驚く方も多いと思います。味、肉厚、香り、風味、全てが日本のそれと異なりますよね。私は圧倒的にドイツソーセージの方が好きです。それはおいておいて、下の写真のような白いソーセージをみたことがあるでしょうか??

写真 2015-07-20 17 43 471

これは「ヴァイスヴルスト」といって、南ドイツのバイエルン州の伝統的な白いソーセージです。意味的にも「白いソーセージ」を意味します。

通常は風味づけにパセリ、レモン、ナツメグ、タマネギ、ショウガ、カルダモンがさまざまなバリエーションで使用される。

 

食べた感想は、肉の重厚な味に加え、レモンやその他香草、ハーブの味が色濃くついており、肉の分厚さに反比例して、すっきりとした味わいです。レモングラスが効いているのかもしれません。これはドイツビールが飲みたくなる味です。

 

実はなぜいきなり「ヴァイスヴルスト」を食べたのかと言うと、先日知人が南ドイツのミュンヘンに旅行に行き、その時食べた「ヴァイスヴルスト」に衝撃を受けたという話をきいたからです。ドイツではこのヴァイスヴルストにハニーマスタードをつけて食べるようです。と、いうことですぐさま買ってきて準備をした写真が上のものです。ドイツのハニーマスタードはアメリカのものと違い、かなりマスタードの味が前面にでています。個人的にはハニーマスタードをつけないで食べた方が直に味が味わえるのでおすすめです。

 

また、その知人の話によると、ヴァイスヴルストは午前中しか提供されなかったということをききました。調べてみると・・・・・・

ヴァイスヴルストは非常に傷みやすいため、早朝に準備して、朝食と昼食の間のスナックとするのが伝統的な食べ方である。「ソーセージは教会の正午の鐘を聞くことを許されない」ということわざがある。

 

実に面白いですね。面白いというのは、冷蔵技術が進化した現代においては、おそらくその日でなくともいつでもソーセージを食すことは可能ですが、昔の伝統と言われをしっかりと体現し、守っているところがにくいですね。

最新冷凍技術をもってしても、夏場はソーセージは夕暮れ前に味が落ちる。今日でさえ、ほとんどのバイエルンの人はヴァイスヴルストを正午までに食べる。

ヨーロッパを周遊した私ですが、ドイツへはお金が無かったせいもあり、訪れた経験がありません。いつか行って本場のオクトーバーフェストを体験したいものです。
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起源はスフィンクス!?シーサーの由来と意味について

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私は沖縄に行くたびに必ず買うものがあります。それはずばり「シーサー」です。わたくし、何を隠そうかなりのシーサー好きです。このシーサー、沖縄独特のものかとおもいきや、かなりのルーツがあります。

写真 2015-07-20 15 23 501

<シーサーの起源>

一説によると、シーサーの起源は古代オリエント時代にさかのぼります。それは何を隠そうあの「スフィンクス」です。歴史的に見ると、文化というのは交流の道によって伝播するのが一般的です。ここでいう交流の道とは、まさにシルクロードです。流れ的には・・・・

  1. 古代エジプトのスフィンクス
  2. 古代メソポタミアの羽のある獅子
  3. シンガポールのマーライオン
  4. 中国の獅子
  5. 沖縄のシーサー
  6. 本州の狛犬

このように伝播したという説もあります。ありえなくもない話だなとは思います。最終到達点は秋田のなまはげであるという説もあるくらいです。また、スフィンクスは1体ですが、シーサーや狛犬は2体1組の対となっています。これはおそらく仏教の阿吽の影響であると考えられます。またシーサーは沖縄の地方によっては「シーシー」といわれています。つまり「獅子」です。明らかに中国の獅子からの伝播ですね。東南アジアでは「シンハー」と言ったりします。シンハービールが有名ですね。

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<シーサーの意味>

先述したとおり、シーサーは2体1対をなしています。そのシーサーには正しい置き方があり、シーサーを正面から見て右がオス(口を開いているもの)。 左にメス(口を閉じているもの)をおきます。一般的には口を開いているオスが福を招きいれ、口を閉じているメスが外からの災難や災いを防ぐといわれています。これにも諸説ありますが。

 

そして、いまや様々なシーサーがあります。玄関の外に置くシーサーや室内シーサー、またその姿形も実に様々です。現代版シーサーといっても良いかもしれません。何よりも、シーサーを作る場所や島によってもそれらは実に多種多様です。ちなみに、下の写真のシーサーは石垣島のシーサーです。本島でも売られていますが、石垣シーサーという名前で売られています。実際、石垣島に行くとたくさんありました。

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いまや、うちはシーサーであふれています笑 沖縄に行くたびにシーサーを買いたし、それらで沖縄に訪れた回数が分かるようにしようと思っています。今年ははやくも2対増えました。

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自転車先進国オランダにみる、自転車後進国日本の自転車事情

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私は普段の通勤時、自転車を使いたいところ、約15分ほどかけて駅まで歩いています。それは「駐輪料金を取られるのが腑に落ちない」からです。自転車ってクリーンな乗り物ですよね?日本はCO2削減目標があって、クリーンな社会を目指しているんですよね??それなのになぜ自転車を乗っている側から搾取するのかが分かりません。むしろ私個人的には「自転車を乗っている人向けの優遇税制」くらい作るべきだと思っています。自転車を乗っているのに、罰金のごとく駐輪料金がかかる。こんなんじゃいつまでだっても日本の自転車人口や自転車事情は良くなりません。

 

というわけで、「自転車先進国」と呼ばれているオランダの自転車事情をのぞいてみましょう。

  • オランダでは、自転車が一般的であり、人気のある交通手段である
  • 自転車は買い物や通勤・通学など短距離移動に主に用いられ、レジャーでもよく使われる。
  • 移動の際に用いられる交通手段としてのシェアは27%を占める
  • 人口1人あたりの自転車台数は1.1台で世界一
  • 特に7.5キロ未満の移動では最もよく用いられる交通手段で、34%の割合を占める
  • オランダは自転車道が発達しており、国内のあらゆる地域や、国境を接するベルギーやドイツまで広がっている
  • 転車道が重視されており、あらゆる都市の間を自転車道で移動できる
  • 自転車道の質は大変高く、高速での移動が可能である

日本と比べると、自転車先進国と呼ばれる所以がわかります。この中でも驚くべき事実は「移動の際に用いられる交通手段としてのシェアは27%を占める」「特に7.5キロ未満の移動では最もよく用いられる交通手段で、34%の割合を占める」ということでしょう。日本ではありえません。また「自転車道」という存在も大きいでしょう。

 

<自転車道>

私もオランダへ訪れたことがありますが、率直な感想は「自転車が多い」ことと「道がとても整備されている」ことでした。オランダでは歩道と車道の他に「自転車道」という自転車専用の道があります。自転車道では自転車道専用のルールや信号まであります。それに比べて日本では歩道さえもなく、車道しかない道なんてたくさんありますよね。それも車1台通れるか通れないかやっとの。

 

<では日本はどうすれば?>

あくまでもこれは個人的な意見ですが、日本で自転車を発達させるには、まず「自転車に対する優遇措置」をとる必要があります。税金控除や補助金普及などなんでも良いとおもいますが、まずはユーザー側に「自転車を使って得をする」と思わせる必要があります。「駐輪料金」なんてもってのほかです。クリーンかつ健康促進ともいわれている自転車利用をするユーザーに課金してどうするんですか。

それと同時に、「自動車道」の普及とそれに対するルール作りが必須です。自転車だけがあふれてしまいますからね。年末に予算としての税金を使い切るため、必要もない道路の補修をしたりしていますが、それならばそれを自動車道の普及に使用すべきです。

 

とはいったものの、まったく日本では自転車事情が良くなる兆しがありません。オランダへ「自転車を学ぶ短期留学」みたいのがあればおもしろいのになーとか思ったり。特に国のトップの方々には是非みてきてほしいです。

 

ちなみに、自転車はネットで買うと店舗代や人件費がかからなくて安いですよ。私もネットで買いました。

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日本と海外の花粉症の違い!世界三大花粉症について

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今年も相も変わらずスギ花粉が猛威をふるっています。かくいう私も花粉症とは20年来の付き合いとなりました。既に大きく言われていることですが、日本で花粉症というと「スギ花粉」がまず第一にイメージされます。

花粉症は人災である

このスギ花粉症、昔はなかったと言われています。というのも花粉症というのは森林伐採のリカバリー策として国が成長の早いスギを植えすぎてそもそもの花粉の量が増えたこのに加え、車や工場の排気ガス等の大気汚染が大量の花粉と融合してできたいわば近代病と言われています。

個人的な見解でいえば、スギを植えすぎたにしろ、大気汚染が原因しろ花粉症の正体は完全に「人災」であるとおもっています。花粉症はアレルギー反応であるため、体が花粉を異常であるというように感知しているわけです。つまり「過剰」なわけです。適量であれば恒常性の範囲内でおさまるものを、量が多すぎるため、それに大気汚染がかさなり体が異常な反応をおこしているわけです。「過剰」というのは何事においてもよろしくないですね

世界三大花粉症とは?

さてこの花粉症ですが、実は世界にも絶賛跋扈しています。海外に目を転じてみると、「世界三大花粉症」とよばれるものがあります。

<世界三大花粉症>

  1. スギ花粉症
  2. イネ科花粉症
  3. ブタクサ花粉症

周知のとおり、日本では「スギ花粉症」が有名ですが、世界に目を転じてみると「イネ花粉症」はヨーロッパで主に発症しているそうです。カモガヤ等のことですね。そして「ブタクサ花粉症」は主にアメリカ全域で主流みたいです。

「過剰」は全てにおいて悪さをする

実は上記の地域毎の違いにも理由があります。日本は山林が多いため、もともと「スギ」が育ちやすく、数も多いんです。それに国が推奨して植えていましたしね。一方ヨーロッパやアメリカは山林ではなく牧草地が多いのでイネ科の植物やブタクサが育ちやすく、そもそもたくさん自生していました。それに加え、家畜の牧草として人間がさらに増やしてしまったため量が「過剰」になり花粉症が蔓延したことが考えらえます。また、産業革命以降、地球の空気が非常に汚れてしまっているので。

繰り返しになりますが、人間のエゴと無計画な増殖活動が花粉症という副産物をうんだのだと個人的には思っています。花粉症以外にもあてはまりますが、くれぐれも「過剰」にならないよう、気を付けましょう。

私は今年もアレグラのお世話になります。

そしてもはや花粉症対策の必須アイテムですね。

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シーランド公国 世界最小の国の秘密のベールにせまる

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さて、いきなりですが世界最小の国はどこでしょう?よく聞かれるのがローマ市内にあるバチカン市国ですね。かくいう私も数年前にバチカン市国を訪れましたが、本当にローマ市内にある一角でした。そもそも国とも思えないほどローマに馴染んでましたし、どちらかというと特別区域のような感じに思えました。ちなみにバチカン市国の人口は約800人、大きさは約0.5㎢です。

バチカン市国よりも小さい国の正体、それは

実はバチカン市国よりも小さい国があるんです。国連加盟していないので、国連側から見ると公式な国とは認められていませんが。その名もシーランド公国!場所的にはちょうどイギリスとベルギーの間の北海上にあります。

このシーランド公国、簡単に言うと元々は第二次世界大戦中に北海上の軍事施設として建てられてもので、その施設で独立を宣言してできた国です。つまり、海の上に浮かぶ元軍事施設が国土ということになります。

どんな国なの?

このシーランド公国、調べれば調べるほど面白いです。

  1. 人口は4人(14人の政府職員がいるらしい)
  2. 通過はシーランドドル
  3. 国土面積は207㎡
  4. 軍隊:兵士1名
  5. 国営放送がある
  6. サッカーシーランド代表が存在する
  7. 公式キャラクターが存在する

「国家」というものを考えると非常に深く、国家とはそもそも何かということははるか昔からずっと問われていました。国家=ユニットととれば、家族は一つの国家であり、学校のクラスもまた一つの国家となります。中国や日本の動乱の時代は国家のことを否応にも考える時代があり、考えていた人がいましたが、こと今の日本ではなかなそれを考えるきっかけもなければ、考えている人も少ないです。

日本は「国家」というものを考える機会が少ない

日本にも南北朝時代に九州を一つの国にしようとした征西将軍宮がいました。また、東方でいえば奥州藤原氏なども。ですが、日本の歴史の教科書ではやはりそういう人たちの項目や思想は載せていないので、日本では「国家とは何か」を考えるきっかけは非常に少ないです。

一方、中国ではいくつもの王朝が代わる代わる変遷し、国を司る民族もモンゴルであったり漢人であったり、はたまた女真族であったりしました。そのため、国家をずっと考えてきた国だといえます。

どっちが良い悪いの問題ではありませんが、日本が「そうだった」故の良い作用と副作用が今の日本には出ていると感じます。

いずれこのブログでもそれらのことを少しずつ書いていきたいと思います。

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日本とアイスランドの共通点、地熱発電を学ぶ

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アイスランドと聞いて、まず何を思い浮かべますか?どんなことを想像しますか?多くの人名前は知っていても、なかなか実状を知らない人がほとんどだと思います。そんなアイスランド、実は日本と共通点がとても多い国としても有名なんです。

 

まずは、アイスランドの基礎知識から。

  1. 首都:レイキャビク
  2. 通貨:アイスランド・クローナ
  3. 豊富な温泉国
  4. エネルギー:水力=約80%、地熱=約20%
  5. 捕鯨国
  6. 軍隊非保有国(一度も持ったことはない)
  7. 名前に苗字(姓)を持たない

 

原子力と化石燃料に一切頼らない国、アイスランド

アイスランドの最大の特徴はなんといってもそのエネルギー政策です。どういうことかというと、原子力・化石燃料を一切使用していないんです。そのため、アイスランドは世界一きれいな空気とも言われています。

また、史上軍隊を持ったことがないというのもとても独特です。大陸から距離が離れている島国であるというのもその一因かもしれません。

では日本との共通は?

そんなアイスランド、冒頭に書きましたが、日本と奇妙な共通点があります。それは「プレートはアイスランドでプレートがうまれ、日本で沈む」というものです。地球表面はプレートで覆われており、プレートは常に動いているということは地理の授業でならったかと思います。そう、地表は動いているんですよ?日本もハワイに年々近ずいていっています。

日本は太平洋プレートやユーラシアプレートがぶつかり、沈んでいくポイントの上にあるため地震がよく発生します。そのプレートがうまれているのがアイスランドです。そのため、地熱活動もとても活発なため、温泉が豊富であり、地熱発電がさかんなんです。地熱発電先進国ですね。

アイスランドに学べ

そうするとまず考えるのは、日本でも地熱発電率をあげることができるんじゃない?ということですよね?恥ずかしながら、現在の日本の地熱発電率は0.2%です。もちろん、地熱発電は全てが良いということではなく、エネルギー効率や費用対効果、温泉利権の関係等様々な問題を抱えています。しかしながら、アイスランドは現に100%クリーンエネルギーという世界でも稀な発電政策成功国です。日本とアイスランドの最大の共通点はプレートの生まれ国と終焉国です。地震が多いというデメリットはあるものの、地熱という世界でも恵まれた環境が存在していることは疑いようのない事実です。その事実を活かすも殺すも、その国の方針と努力次第だと思っています。さて今後の日本、アイスランドに学べるでしょうか。

みなさんも地熱発電の実態は知っておきましょう。

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ワールドカップにみる、コートジボワールの首都「ヤムスクロ」

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ついにブラジルワールドカップ開幕!世界の祭典が始まりました。そして我らが日本戦がついに明日にせまっています。日本の対戦相手はそう、「コートジボワール」さて、コートジボワールとはどのような国かみなさんご存知でしょうか?まずは基本情報。

  1. 首都:ヤムスクロ
  2. 人口:2千万人
  3. 気候:熱帯性気候/サバンナ気候
  4. GDP:282億ドル(ほぼ佐賀県と同じ)
  5. 歴史:1960年にフランスより独立。~2011年まで内戦。
  6. 産業:カカオ、コーヒー、ゴム、ダイアモンド等
  7. 宗教:イスラム教、キリスト教、土着宗教
  8. 民族:多数

上記に挙げたものは基本情報のほんの一例です。おそらく日本での一般的なコートジボワールのイメージは、サッカー・カカオ・象牙海岸・暑そう・アフリカの国くらいでしょう。しかし、首都や人口、歴史や宗教等を知ってる人はどのくらいいるでしょうか?

また、上記では簡単に記載しましたが、最近まで内戦が起きていたことを知っている人はどれくらいいたでしょうか?サッカーやカカオというイメージは間違いではありませんが、サッカーやカカオがコートジボワールで有名になった背景というのは、コートジボワールの歴史から生み出されたものです。また、カカオに関しても歴史と気候が組み合わさってできた産業です。

歴史を語ると長くなるのでここでは省きますが、必ずその国のイメージがうまれるのには根本の理由があります。私はその理由の方が大事だと思います

メディアではコートジボワールを紹介する時、やれサッカー、やれカカオとのみ紹介しますが、僕が挙げた上記の基本情報までは行かないまでも、一面性だけでなく、多面性から紹介してほしいものです。

それは海外メディアが日本を「アニメと侍と車の国」という単純表現をするのとなんらレベルが変わらないのですから。ともあれ、がんばれ日本!!!!

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