多摩から世界へ

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Month: 2月 2015

日本の無駄なものシリーズ〜ATM手数料を無料にしよう〜

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前回の記事でも書きましたが、まずATMの手数料は無駄です。そしてこれはやり方によっては簡単無料にできるのでさっさと無料の方法へと切り替えましょう。かくいう私はATM手数料はここ10年払ったことはありません。

 

例えばATM手数料が一回あたり100円かかるとします。月に2回200円かかるとして年間で2400円。10年間で24000円もかかってしまいます。これってすごく無駄じゃありませんか?銀行に預けているのに手数料がかかるなんでおかしな話ですし、そもそもこんな無駄なものにお金を払いたくありません。

 

私はもっぱらクレジットカードを利用しているのでほとんど現金を引き出すことはないのですが、仮に引き出すとしても無料です。今回はその方法をご紹介いたします。とても簡単な方法です。それは、「ATM手数料無料の銀行を利用する」だけです。

 

ここで、私が使用している2つの銀行を紹介します。

 

<新生銀行>

私はメインとして新生銀行を使用しています。新生銀行を使うメリットは以下の通りです。

  • ほとんどのコンビニATMで手数料無料(セブン銀行、イーネット、ローソンATM)
  • VIEW ALLTE(JR駅にあるATM)で無料

新生銀行は都市銀行やゆうちょのATMでも「時間内」であれば無料ですが、わざわざ私はお金を引き出しに銀行へもいきません。その行為自体が無駄だと考えています。いまやお金はコンビニや駅で引き出せます。みなさんも普段銀行よりコンビニや駅の方を使う方が多くないですか?新生銀行ではそれらATMでも24時間無料(VIEW ALLTEは始発から終電まで)でお金を引き出せます。なので無料。わざわざ銀行へ行く必要なしです。さっさと無料生活に切り替えましょう。

 

<住信SBIネット銀行>

そしてサブとして住信SBI銀行を使用しています。メリットは以下の通りです。

  • ほとんどのコンビニATMで手数料無料(セブン銀行、イーネット、ローソンATM)
  • VIEW ALLTE(JR駅にあるATM)で無料
  • 振り込み手数料が無条件で3回まで無料(他行宛含む)

住信SBIネット銀行の良いところはなんといっても振り込み手数料が3回まで無料ということです。これは条件次第でしゃ3回以上になります。ATM手数料が無料の銀行は増えてきていますが、振り込み手数料がここまで無料なところは少ないです。かつあったとしても〜円預金額があること等の条件付なものがほとんどです。

 

上記の理由から私は上の2行を使用しています。そのため、出金手数料も振り込み手数料もず〜っとかかっていません。よくなぜこれらの銀行を使用しないのか、という問いをするのですが「なんとなく不安」や「メガバンクの方が安心」という言葉をききます。が、その理由が私にとっては謎であり意味不明です。不安というのは無知や情報非保持からうまれてきます。ペイオフの仕組みや手数料制度の仕組み等をしっかりとおさえれば不安なんてなくなるはずです。それでも不安という人は生涯手数料を払いつづけてればいいのですが、そんなものは無駄なのでできれば多くの人に無料生活をおくってもらいたいのが本音です。

 

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無駄なものを考えることはビジネスチャンスである

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みなさんはテレビや本などで「無駄なことなど一つもない」というフレーズを聞いたことありませんか?哲学的に考えたり、宇宙の歴史という超俯瞰的な視線からみるとそう言えないこともないですが、しかし人文学的、もしくは生活的に考えると世の中に無駄なものはあふれています。

日本人は無駄を排除する意識が低い

人類は無駄を排除することで、便利な文明的生活を築いてきました。そのため、個人として無駄なものを感じなくなってしまったら、己の感覚的なものの終焉だと思っています。それは世の中の時流にもついていけていないことにもなります。

そして個人的には日本人はことさら無駄なものを無駄と認識することが諸外国と比べて弱いと思っています。それは日本には日本人以外の人間が少ないということと、島国特有の他の国の文化が混ざりにくいという2点から成り立っているからだと思います。

そのため、日本だけで生活をしていると無駄なことがあたりまえとなり、その無意識なあたりまえは文化が習慣となり無駄という認識すらなくなってしまいます。

日本の無駄なものの一例を挙げてみる

私は多少ひねくれて?いたり海外にいったりするので、日本の無駄なものが日々たくさん目に付きます。もちろん、海外でも日本のこれこれを取り入れたらいいのに、というのもあります。その日々の中で無駄と感じているものを、簡単にあげてみます。

<日本の無駄なものシリーズ>

  1. ATMの手数料
  2. 満員電車
  3. 新聞配達
  4. 現金
  5. お釣り
  6. レシート
  7. コンビニ収納用紙という仕組み
  8. スーパーのレジ係の人
  9. SUICAのチャージが切れる仕組み
  10. 渋滞
  11. お客様の声を重視しすぎる風習
  12. 新卒一括採用
  13. 暗記型教育
  14. リクルートスーツ
  15. 台風時の通勤通学
  16. 無駄な税制(いろいろあります)
  17. トタン(見た目がよろしくない)
  18. 固定ワーキングスタイル(9時始業、都心へ通勤)
  19. 高速道路や駅の有人改札、料金所
  20. 店員の「研修中」「トレーニング中」という名札
  21. 名前連呼と挨拶だけの選挙演説(駅前や車での)
  22. 紙の投票
  23. 進化がとまっている傘
  24. 車が通っていないのに赤信号で止まること

 

考えればまだまだでてきますが、メモ程度に列挙しただけでもこれくらいあります。そして書いたらまずいものもあるのでここでは書きません笑 裏を返すと、まだまだ改善できたり便利になる余地というのがたくさんあることを意味しています。そしてそれはビジネスチャンスでもあります。裏返すとビジネスで成功している人というのは、世の中の無駄なものを感知する能力が強いのかもしれません。

 

もしみなさんも無駄なものを見つけたら教えてください。一緒に考えていきましょう。

そして無駄といえば、この人ですね。そうデュオ様!

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氷食症(異食症)は体のサイン?その理由と原因にせまる

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ice

突然ですが、みなさんはアイスコーヒーやアイスティーを飲み終わった後、コップに残った氷を食べてしまうことはありませんか?私は昔からついつい氷をガリガリ食べてしまいます。つい先日、この氷を貪っている私の姿を見ていた知人に「氷食症じゃない??」と言われたことがあります。

氷食症って何?

この氷食症、実はれっきとした病気なんです。

氷食症とは

氷食症(ひょうしょくしょう)は、を無性に食べたくなる病気。 異食症と同じく原因不明である。

非栄養物質を強迫的に食べたくなる病気である異食症の一種。近世、冷蔵庫が普及し始めてから生まれた病気で、一日に製氷皿1皿以上食べるもの、という定義がある。

つまり氷食症とは異食症の一種であり、理由もなく氷を食べたくなってしまう症状のことをいいます。異食症にも種類があり、土食症や毛食症状など様々な種類があるそうです。自分も氷たくさんたべてますが、なんかすごいですよね。

そもそもの原因は?

個人的な見解ではある物を無性に食べたくなるというものには三つの種類があると思っています。

  1. 記憶的反芻
  2. 中毒的反芻
  3. 無意識的反芻

1の記憶的反芻については、例えば「あの寿司が最高にうまかったからまた食べたい!」というものです。2に関しては、例えばタバコやアルコール等中毒性のあるものをいいます。問題は3で、異食症の正体はこれなんじゃないかと思っています。

例えば、体内にあるウイルス量が増加してくるとカレーを食べたくなるといいます。これはカレーに含まれている香辛料にウイルスをやっつける作用があるからだと言われています。また無性にしょっぱいものや甘いものを食べたくなることってありますよね?それは体にその成分が不足しているからです。もちろん喉が渇いた、なんてのもしょっぱいものを食べ過ぎて体内のナトリウムが多かったり、スポーツをして体内の水分量が減った時にそのサインを発します。

異食症は体が発するサイン

つまり、体に何らかの必要成分が足りなくなる時、体が無意識に防衛本能的に反応して無性にその何かが食べたくなるというものだと思います。氷食症に関しても、体内の鉄分が不足している時に発症すると言われており、鉄分が不足するとホルモンバランスの不均衡により体温調整ができなくなるため、氷を食べて体温を冷ますという考えもあります。

私にとっては「氷食症」の定義などどうでもよく、単に体が欲しているものに対しては、純粋にそれに従えばいいと思っています。その原因をさぐることにあまり大きな意味があるようにはどうしても思えません。なので、ダイエット中に無意識的反芻での体のサインを強制的に抑えるというのは体にダメージを与えているとしか思えません。

飽食の時代だからこそ栄養素が偏ります。皆さんも体のサインにはくれぐれもお気をつけください。

巷ではやってるやつです。これで氷食べるとうまいんだろうな。。。

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調布の由来と律令制度下の租庸調〜今後の日本の税制〜

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日本の消費税は今8%です。消費税というのは今でこそ当たり前の制度ですが、昔はそんなものありませんでした。逆に、そんなものに税率をかけるの?というようなものまでありました。太古の時代は税制こそありませんでしたが、日本でも1000年以上前から税制というものは存在し、なおかつ時代背景や当時の社会状況によってその税制というのは変遷を遂げてきました。
そのことが伺いしれる地名が東京西部に残っています。それが「調布」です。

 

日本の税制は常に中国のそれを倣ってきました。中国の唐の時代(618年〜)、律令制度下における租庸調という税制が確立されました。「律令」というのは簡単に言えば法体系をまとめたものです。また租庸調の「租」は米や粟などの穀物、「庸」は労役、「調」は絹や綿のことをいいました。日本にも租庸調制度が輸入され、実際に実行されてきました。

 

そこから「調布」を考えるとストンと腑に落ちます。調布の「調」という意味は租庸調における「調」のことを言い、「布」は租庸調制度の「調」において「布」を納めていたという意味となります。ちなみに昔は全国各地に「調布」という地名は数多くありましたが、今では少なくなってしまいました。田園調布もその名残ですね。

 

また、中国では「塩」「酒」「鉄」は国家の独占であり、そこに税率をかけたこともありました。塩は簡単に作れ、さらに生活に必要なものであるため、不正に塩を作る「闇塩」などという言葉もできたくらいです。

 

今の人は「塩」に税率をかけることをとんでもないことと思うかもしれませんが、私からしてみたら今の税制の方が複雑怪奇、かつ多すぎます。とにかくなにをしても税でもっていかれます。相続税、ガソリン税、譲渡税、車両取得税、タバコ税、住民税、法人税、所得税‥‥あげるときりがありません。

 

私が言いたいのはまず税制を論じ、決める人は以下4つのことを知っていてほしいです。

  1. 昔からの税制の歴史と世界の税制の知識を知っている必要があるということ
  2. 税制に頼りすぎないこと
  3. 楽市楽座の仕組みを学ぶ事
  4. フリードマンの自由主義経済を学ぶこと

これらを知らずに、「税率アップは反対だ!!!」「◯◯税を導入すべきだ!」なんでいう話はお粗末すぎて話になりません。

 

日本の高校でも税という授業を行い、日本全体で税ということを考える時代がくることを願っています。難しいと思いますが笑

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