多摩から世界へ

徒然なるままに、多摩より世界へ情報発信をしていきます

Month: 5月 2015 (page 1 of 3)

クレジットカードの非対面悪用の変遷と今後の予測

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前回の記事では主にクレジットカードの店頭悪用について書きました⇒アメカジの店に注意!クレジットカードの偽造・架空売上悪用について

今回はオンライン悪用、つまり「非対面悪用」について書きます。インターネット取引の爆発的な増加に伴い、比例するかのように発生しているクレジットカードの悪用、それが「非対面悪用」です。非対面悪用は現在ではクレジットカード各社がセキュリティコード3Dセキュアの普及を邁進したり、不正検知システムの導入などにより、減ってきているのが現状です。

 

<非対面悪用で狙われる商材>

非対面悪用ではその時の時流とテクノロジーによって狙われる商材が変遷しています。

  • 2010年以前:紙おむつ、粉ミルクなど
  • 2010年前後~:電化製品(PC、デジタルカメラなど)、ゲームソフト及びゲーム機本体、高級腕時計など
  • 2012年前後~:電子マネー、デジタルコンテンツなど

※~年はあくまでも目安です。

 

<2010年以前の不正商材>

2010年以前に狙われやすかった紙おむつ粉ミルクは主に中国への転売です。日本のそれらは高品質かつ高値で取引されるため、それらの多くが中国大陸にでまわり、不正取引をされていたようです。

 

<2010年~の不正商材>

これら電化製品ゲーム高級腕時計はいうまでもなく換金目的です。これらも多くは中国に転売されていたようですが、海外への出品リスクや紙おむつや粉ミルクを売っていたクレジットカード加盟店のセキュリティ対策導入などにより、日本でもすぐに換金できるこれらの商材へシフトしていきました。

 

<2012年~の不正商材>

2012年からだんだんと電子マネーデジタルコンテンツ等、いわゆる「配送を伴わない商材」の不正が多発してきました。というのもクレジットカード会社の不正検知レベルの上昇と、配送を伴う商材では不正を行う側(商材を受け取る側)が現場逮捕されるリスクが高くなるため、「配送を伴わない商材」の悪用が増えてきました。

 

<今後の非対面悪用の推測>

上記のように、クレジットカードの非対面悪用は時流とテクノロジーによってどんどん変遷していきます。クレジットカード不正を行う側の多くは海外からだといわれています。つまり、悪用する側にとって日本はどんどん悪用しにくくなってきているのだと思います。現に配送を伴う商材の悪用よりも、配送を伴わない商材へシフトしていることがなによりの証拠です。そのうち、それらのセキュリティ対策も構築されたら、クレジットカードの非対面悪用は日本以外の先進国へと移っていくと思います。

 

今後のクレジットカード業界のセキュリティレベル向上を願っています。
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アメカジの店に注意!クレジットカードの偽造・架空売上悪用について

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日本におけるクレジットカードの悪用は今でこそICチップ化やクレジットカード会社側のシステム構築などにより減少の一途をたどっていますが、いまだに根絶には至らない状況です。そんなクレジットカードの悪用には大きく2種類あります。

  • 店頭悪用
  • オンライン悪用

店頭悪用はその名の通り、お店でクレジットカードを提示した時にされる悪用です。オンライン悪用は店頭ではなく、インターネットのサイトにて他人のカード情報を不正に入力することによる悪用です。店頭悪用は先述のICチップ化によりかなり減ってきましたが、いまだに発生している状況です。本日はその店頭悪用で、みなさんがその被害にあわないよう注意できる簡単なポイントをお伝えします。

 

<ナイジェリア人が行っているアメカジの店には気をつけろ>

店頭での悪用のメイン手口は偽造と架空売り上げです。その被害が多発している業態、それが「アメカジ」ファッションの店です。この被害がなかなかとまりません。そしてもうひとつの共通点として「ナイジェリア人」が経営しているケースが多いです。現にナイジェリア人の逮捕者もでています。上野、渋谷、横須賀・・・・黒人の方が客引きをしているアメカジ屋が多くないですか??そこで強引に客引きされ、さらにカードを強要される場合はかなり危ない状態です。特にICチップ化がされていなく、利用可能額の大きいアメックスのカードは被害額も大きいみたいです。

 

<なぜナイジェリア人なのか?>

そこで一つの疑問です。なぜナイジェリア人なのでしょうか?色々説はありますが、個人的な見解だと「日本での悪用は安全」だからです。安全というのは、捕まらない、というわけではありません。もちろん、捕まえにくいのも現状だと思いますが、私が言いたいのは「刑が軽い」ということです。最悪、強制送還ですみます。聞いた話によると、本国で同じようなことをやると、かなり重罪になるみたいです。そして、なによりも日本での100万円はナイジェリアではその何倍~もの価値があります。ということは、日本で悪用することは、「リスクが低くお金持ちになれる」という構図になります。なので、日本の法律体系と、ナイジェリアの国内事情および貧困事情が見事マッチングして起きている現象だと個人的には思います。

 

もちろん、すべてのアメカジの店が悪いわけではありません。むしろ悪い店なんてほんの一握りでしょう。もちろんナイジェリアの方についても同様です。その点はあしからず、誤解をしないようにしてください。いつの時代もほんの一握りの悪人のイメージが誇大にうつってしまいがちですが、ほとんどの多くの方々は善良なのです。
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自転車先進国オランダにみる、自転車後進国日本の自転車事情

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私は普段の通勤時、自転車を使いたいところ、約15分ほどかけて駅まで歩いています。それは「駐輪料金を取られるのが腑に落ちない」からです。自転車ってクリーンな乗り物ですよね?日本はCO2削減目標があって、クリーンな社会を目指しているんですよね??それなのになぜ自転車を乗っている側から搾取するのかが分かりません。むしろ私個人的には「自転車を乗っている人向けの優遇税制」くらい作るべきだと思っています。自転車を乗っているのに、罰金のごとく駐輪料金がかかる。こんなんじゃいつまでだっても日本の自転車人口や自転車事情は良くなりません。

 

というわけで、「自転車先進国」と呼ばれているオランダの自転車事情をのぞいてみましょう。

  • オランダでは、自転車が一般的であり、人気のある交通手段である
  • 自転車は買い物や通勤・通学など短距離移動に主に用いられ、レジャーでもよく使われる。
  • 移動の際に用いられる交通手段としてのシェアは27%を占める
  • 人口1人あたりの自転車台数は1.1台で世界一
  • 特に7.5キロ未満の移動では最もよく用いられる交通手段で、34%の割合を占める
  • オランダは自転車道が発達しており、国内のあらゆる地域や、国境を接するベルギーやドイツまで広がっている
  • 転車道が重視されており、あらゆる都市の間を自転車道で移動できる
  • 自転車道の質は大変高く、高速での移動が可能である

日本と比べると、自転車先進国と呼ばれる所以がわかります。この中でも驚くべき事実は「移動の際に用いられる交通手段としてのシェアは27%を占める」「特に7.5キロ未満の移動では最もよく用いられる交通手段で、34%の割合を占める」ということでしょう。日本ではありえません。また「自転車道」という存在も大きいでしょう。

 

<自転車道>

私もオランダへ訪れたことがありますが、率直な感想は「自転車が多い」ことと「道がとても整備されている」ことでした。オランダでは歩道と車道の他に「自転車道」という自転車専用の道があります。自転車道では自転車道専用のルールや信号まであります。それに比べて日本では歩道さえもなく、車道しかない道なんてたくさんありますよね。それも車1台通れるか通れないかやっとの。

 

<では日本はどうすれば?>

あくまでもこれは個人的な意見ですが、日本で自転車を発達させるには、まず「自転車に対する優遇措置」をとる必要があります。税金控除や補助金普及などなんでも良いとおもいますが、まずはユーザー側に「自転車を使って得をする」と思わせる必要があります。「駐輪料金」なんてもってのほかです。クリーンかつ健康促進ともいわれている自転車利用をするユーザーに課金してどうするんですか。

それと同時に、「自動車道」の普及とそれに対するルール作りが必須です。自転車だけがあふれてしまいますからね。年末に予算としての税金を使い切るため、必要もない道路の補修をしたりしていますが、それならばそれを自動車道の普及に使用すべきです。

 

とはいったものの、まったく日本では自転車事情が良くなる兆しがありません。オランダへ「自転車を学ぶ短期留学」みたいのがあればおもしろいのになーとか思ったり。特に国のトップの方々には是非みてきてほしいです。

 

ちなみに、自転車はネットで買うと店舗代や人件費がかからなくて安いですよ。私もネットで買いました。

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トンネルの歴史と峠文化の重要性について

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私の住んでる多摩では多くの峠が存在します。正丸峠、小仏峠、天目指峠・・・・・あげるときりがありません。先日、とある峠を通る機会がありました。わたくしめはいつも、峠を通るとふと昔の人の峠の重要性とトンネルの歴史との関係が脳裏に浮かんできてしまいます。

 

古来の日本人はトンネルを作りませんでした。それはトンネル技術がそもそも無かったこともありますが、日本では山に穴を開けるという発想自体がご法度だったからだと思います。それは、「山も神様」だったからです。そのため、西洋文化が入ってくる20世紀初頭になるまで、日本ではほとんどトンネルがつくられませんでした。

日本最初の西洋式トンネルは、東海道本線の神戸市内にあった石屋川隧道である。1871年(明治4年)完成。天井川であった石屋川の下をくぐっていたが、同区間の高架化により消滅した。また、日本人技術者のみで最初に造られたトンネルは、東海道本線の大津市内にあった逢坂山隧道である。1880年(明治13年)完成。新線切り替えにより廃止され、名神高速道路建設などにより部分的に消滅したが、東側の坑口が現存する。

 

そんなこんなでトンネル文化がなかった山の多い日本は、その代わりに「峠文化」が発達しました。昔の人にとって峠とは実に様々な意味がありました。

  • 国境としての峠
  • 関所としての峠
  • 峠ゆえの湧き水や温泉の利用
  • そのため、休憩処として使われるようになる
  • 宿も自然発生する

峠はいまでこそ車で行けば簡単に越せますが、昔はもちろんそんなものありません。自分の足です。まさに「峠を越える」という言葉はこうして生まれました。また、峠にたどり着いたときの湧き水や甘味は本当においしかったことでしょう。そして峠を越えれば国境を越える。また関所がありそこで治安も守られている。まさに山が多い日本で、しかも「山は神様」という考えが融合しできたのが世界でも稀有な「峠文化」なのだと思います。

 

トンネルができて交通が楽になったいまだからこそ、自分の足で峠を越えてみるのはおもしろいのかもしれません。碓氷峠倶利伽羅峠等、昔で言う難所といわれた峠を自分の足で歩いてみたいものです。

 

峠愛好会なるものをタモリ倶楽部でやってくれたら絶対にみます笑

 

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四季の宮沢湖が一望できる!宮沢湖温泉喜楽里別邸に行ってきた

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今日はまたまた日ごろの疲れを癒すため温泉へ。今回は飯能市にある「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」にいってきました。この宮沢湖温泉喜楽里別邸は湯楽の里グループの「大人の時間を楽しむ」がコンセプトとなっており、そのため湯楽の里と比べてやや静かで高品質な雰囲気がしました。さっそく、行ってきた感想を書いてみたいと思います。

写真 2015-05-24 15 57 251

 

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸

  • 所在地:埼玉県飯能市大字宮沢27-49
  • TEL:042-983-4126
  • 営業時間:AM9:00~深夜0:00
  • 一般料金:¥1000(夜間割引有り)
  • 泉質:アルカリ性単純温泉
  • URL:http://www.yurakirari.com/kirari-net/miyazawako_top.html
宮沢湖が一望できる

宮沢湖温泉と名のつくとおり、高台から宮沢湖が一望できます。宮沢湖はそれほど大きい湖ではありませんが、緑にかこまれており、春夏秋冬で木々の様子ががらっとかわります。そのため、どの季節にきても楽しむことができると思います。雪景色もまた綺麗なことでしょう。施設内には、宮沢湖の四季の写真がかざってありました。もちろん、露天風呂から宮沢湖が一望できます。

写真 2015-05-24 15 57 191

この場所でビールをのむこともできます。いやー新緑が素晴らしい。
写真 2015-05-24 15 56 571

褐色がかったアルカリ性単純泉

この多摩のあたりでは決してめずらしくないアルカリ性単純泉ですが、他の多摩のアルカリ性単純泉に比べ、褐色の色が濃く、湯の花がやや多いのが特徴だと思います。個人的には温泉は色が濃い方が温泉感がでるので好きです。また温度はやや熱めですが、日によってこれもやや変動します。

施設が綺麗で静か

施設のコンセプト「大人の時間を楽しむ」とあるだけに、施設内は静かな佇まいになっており、落ち着いた空間となっています。他の湯楽の里シリーズはかなりの人でごったがえしており、町の社交場と化しているところもありますが、ここはそれを感じさせない静かさです。そういう場所に施設があるというのも大きいと思います。

総評

値段以外はGOODです!値段はやはり東京近郊で施設も綺麗なだけに高くなってしまっています。それ以外は静かで落ち着いた雰囲気、かつ周りの自然も豊かなのでとても良い施設だと思います。トンビやツバメ、ペリカンのような鳥まで様々な生態系もみることができますし、車をもっていればそれほど苦慮することなくアクセスすることができます。個人的にはもう少し湯の温度が低ければなーと思っていますが、それを含めても良い温泉施設といえるでしょう。

こちらもサイトも参考になります⇒温泉ファンhttp://onsenfan.net/
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J-Debitの終焉!J-Debitとクレジットデビットカードの違い

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前回の記事では、クレジットカードとデビットカードの違いを書きました。⇒クレジットカードとクレジットデビットカードの違いは信用にある!

 

しかし、デビットカードには実は二種類あります。そしてみなさんは既にデビットカードを持っている可能性が非常に高いんです。それは、「銀行のキャッシュカード」です。概要を以下で整理してみます。まずは、「銀行のキャッシュカード」でデビット払いができる、「J-Debit(J-デビット)」というものです。

 

<J-Debit>

  • 銀行のキャッシュカードでデビット払い(即時決済)が可能
  • 使える時間帯が限られている
  • 使えるお店は約2.7万店舗(ほとんどが東京)
  • リアル店舗のみ(オンライン決済はできない)
  • 付帯サービスは無し

jdebit2

この上のマークがついているお店で使えます。実は、この仕組み、2000年前後からございまして、私も何回か利用したことあります。使い方は簡単で、上のマークがあるお店でキャッシュカードを出し、端末から暗証番号を入れればその瞬間に口座から引き落としがかかり決済が完了するという仕組みです。ただし、使える時間帯が限られたり、使えるお店がかなり少なかったりデメリットはたくさんです。なによりも、認知度が低すぎです!個人的にはプロモーション方法がへたくそだと思っています。詳しく知りたい方はサイトをご覧ください。⇒(http://www.debitcard.gr.jp/)

 

それに対し、J-debitのデメリットを補ったものが、JCBやVISA各社が今注力している「クレジットデビットカード」です。

<クレジットデビットカード>

  • クレジットカードの決済インフラを利用した即時口座引落
  • 24時間利用可能
  • 使えるお店が多い=クレジットカードが利用できる店=約800万店舗(JCBの例)
  • オンライン決済も可能
  • 付帯サービス有り(ポイントや付帯保険等)

 

クレジットデビットカードの一番のポイントは既存のクレジットカード決済インフラを利用している点です。そのため、利用方法はクレジットカード同様、店頭の端末で利用する方法です。そのため、クレジットカード決済が利用できるオンライン上での決済も可能です。さらには、クレジットカードまではいかないまでもポイントがつきます。そもそもJ-Debitと比べて使える店舗の数が雲泥の差です。

 

この状態からJ-debit陣営がクレジットカードデビットを巻き返すのはほぼ不可能です。J-debitが約15年の歴史を誇るにもかかわらずです。クレジットデビットカードは誕生したばかりですが、利用可能店舗数に既に差がでているのを見ても分かると思います。

これからはクレジットデビットカードも増えてくるでしょう。クレジット業界がうまくユーザーにプロモーションできればですが。日本の企業はとかく、プロモーションがあまりうまくないので、どのようになるか楽しみに見ています。

 

クレジットカードデビットを詳しく知りたい方は、JCBデビットのサイトが見やすいと思います。⇒(http://www.jcb.jp/products/jcbdebit/)
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クレジットカードとクレジットデビットカードの違いは信用にある!

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最近JCBやVISA各社がデビットカードに注力をしています。クレジットカードとクレジットデビットカード(クレジットカード会社が発行するデビットカード。以下、デビットカードと呼びます)の違いを簡単に言ってしまうと以下のようになります。

  • クレジットカード⇒信用取引。後日、設定口座から利用分が引き落とされる決済方式。
  • デビットカード⇒即時口座引き落としの決済。

どちらも利用分が口座から引き落とされる仕組みは変わりませんが、デビットカードは「即時決済」という点でクレジットカードと異なります。実はアメリカでも主要取引の一つとなっているデビットカード、何故ここにきて各カード会社が注力しはじめたのでしょうか??

 

それは日本マーケットの以下の理由からだと考えています。

  1. クレジットカード=借金と考える人がおおい
  2. クレジットカードの仕組みがよく分からない
  3. だからといってほとんどのネット決済にはクレジットカードが必要
  4. しかしながら、クレジットカードには審査があるため通らない可能性がある

実はデビットカードは上記の理由をうまくカバーしています。まず、デビットカードは「即時決済」のため、借金ではありませんし、そもそも口座にある分しか利用できません。仕組みはそれだけです。また、ネット決済でもデビットカードは利用できます。そしてクレジットカードのように信用取引ではないので、審査もありません。銀行口座があればだいたい各社とも15歳以上からつくることができます。このように、クレジットカード層以外のニーズを汲み取ろうということです。

 

なんだ、いいことだらけじゃないか!と思いますが、しかしながらクレジットカードは「信用取引」だからこそ良いんです。もちろん、デビットカードも利便性が高く、かなり利にかなった決済スキームだと思います。では、ここで私の考えるクレジットカードの良さを述べてみます。

 

<クレジットカードはあなたに与えられた信用である>

クレジット(credit)とは信用を意味します。つまり、クレジットカードが発行されたということは、あなたはクレジットカード会社に信用されたということになります。そのため、その信用度合により、可能利用額も違います。さらに、信用度が高まるとプラチナカードやブラックカードというインビテーションもあります。もちろん、デビットカードは「信用」ではないので、そんなものはありません。引き落としをかけるスキームにすぎません。

 

<クレジットカードはサービスが充溢している>

クレジットカードはクレジットカード会社があなたに与えた信用です。そのため、その信用の証としてそれに似合ったサービスが享受できます。それは空港のラウンジであったり、無料付帯保険であったり、コンシェルジュサービス、ポイント還元・・・・等です。デビットカードには一部サービス付帯されているものもありますが、クレジットカードのそれと比べるとあまりにもチープです。

 

つまり、クレジットカードとデビットカードはまったく別物なんです。クレジットカードは信用取引、デビットカードは即時口座引落の決済スキームです。よく同じ土俵で語られ、どう違うの?なんで話がでますが、まったく別物です。

 

別にデビットカードが悪いといっているわけでもありません。使い方や状況、利用頻度によってはとても便利なものですし、少なくとも小銭や紙幣を持ち歩くよりよっぽど合理的です。つまり、自分に合った決済方法を選びましょう。
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商品券の時代は終了!JCBプレモカードについて

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図書券や文房具券、そしてテレフォンカード。懐かしいですね。もらうとうれしいものでした。あまり考えたことなかったですが、あえて挙げるとするならば、それらのメリデメは以下のとおりです。

 

<メリット>

  • 現金ではない形で人に贈答できる

<デメリット>

  • 利用できる場所がほぼ一箇所(または同業種)に限定される
  • 一回限りの利用

 

メリットとしては確かに良いですよね。現金をあげるのはなんかはばかられますが、実質紙幣と同様の商品券ならその罪悪感は払拭されますし、もらったほうもうれしいです。ですが!!デメリット故に、すでに時代おくれの産物となってしまっています。

 

一番の使えなさは「特定の場所(しかもほんとわずかな)でしか利用できない」ことでしょう。たとえば、文房具券であれば文房具屋でしか使えません。また、図書券は本屋でしか使えません。それらを仮にわたしても強制的にそれらを買わせることになります。もちろん、それに限定して使うように仕向けるのなら別ですが。

 

それらの時代の終わりを象徴するものが、JCBが発行しているプリペイドカードである「JCBプレモカード」だとおもいます。

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JCBプレモカードとは?

  • お店やウェブサイトでのお支払いに利用できます。また、お支払いの際に小銭を用意したり、おつりをもらったりする手間が省け、たいへん便利です。
  • 残高がなくなっても、チャージ(入金)することにより、繰り返し利用できます。また、バリュー残高にチャージ金額の最大1%分のボーナスが付与されます。
  • クレジットカードのような審査が不要なため、クレジットカードを持てないお子様なども持つことができます。個人情報の登録に不安のある方も、匿名性が担保されるので安心です。
  • お誕生日や記念日など、贈り物にも最適です。ギフト用包装もご用意しています。(http://www.jcb.co.jp/life/jcb_premo/pop/about.html)

という感じです。どういうことかというと、商品券のデメリットがすべてかき消されています。業種関係なく使えますし、さらに繰り返し使える。そのうえ、チャージ金額ボーナスも付与されます。今の時代、特定の場所のみで利用できるというのはとってもいけてないです。すでにボーダレスの時代に突入していますし、ましてや家にいても買い物ができる時代です。少なくともわざわざ店頭で決済をするときはそれなりの利便性と店頭ならではのメリットがなければ時代にどんどん取り残されてしまいます。それを象徴するのがプリペイドタイプのJCBプレモカードでしょう。もちろん、JCBプレモカードだけではなく、他社からも様々な商品が出されています。

 

JCBプレモカードをゲットするには、上記サイトや全国のローソンで店頭購入できるそうです。また、使えるお店はこちら→(http://www.jcb.co.jp/life/jcb_premo/pop/riyou_tenpo.html)。順次、使えるお店が増えていくそうです。

 

どんどん世の中には新しいスキームがでています。埋もれぬよう、常に最新の情報を保つようにしましょう。どのスキーム、どの会社が生き残るか楽しみに見ていきます。
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秋田旅行記その6!佐竹氏の居城、久保田城跡と千秋公園のつつじが咲き誇る

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前回記事→秋田旅行記その5!男鹿半島でなまはげと入道崎のうに丼と出会う

 

男鹿半島でなまはげ文化に触れ、入道崎のうに丼を堪能し次は秋田市へ。秋田市、特に秋田駅周辺はthe都会でした。なんでもあります。道路なんて4車線です。まったく住むのに困らないなと思いました。むしろ、自然あり、山あり、温泉あり、海の幸あり、歴史と文化ありで東京より豊かです。それは確かです。

 

秋田市では「千秋公園」という桜の名所にいってきました。千秋公園は戦国末期から「佐竹氏」の居城である「久保田城」があった場所を大きな公園として整備した総合公園です。そのため、今でも石垣や内堀、物見やぐらが残っています。また、さすがは佐竹氏の居城であった場所だけに、佐竹氏の博物館や佐竹氏の家紋である「扇に月」がいたるところで見られました。まさに佐竹氏の繁栄が感じられる場所です。

佐竹氏はマジで名門ですよ。

佐竹氏の家紋「扇に月」。源平合戦のときに源頼朝に組していた佐竹氏が、頼朝から旗に扇を描くように言われたことから始まったといわれています。satakeke

千秋公園

千秋公園(せんしゅうこうえん)は、秋田県秋田市にある都市公園(総合公園)である。久保田城の本丸・二の丸跡地に整備された。面積は16.29ha。名称は秋田市出身の漢学者狩野良知による命名(当初は「千秋園」)で、秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものと伝えられる。園内には緑が多く、復元された久保田城御隅櫓・本丸表門が藩政時代の雰囲気を今に伝えるほか、園内には秋田県民会館や秋田市立中央図書館明徳館、平野政吉美術館などがある。また与次郎稲荷神社、八幡秋田神社、彌高神社などの神社も園内に所在する。

 

残念ながら、桜の時期はすぎており、名物の桜はみることができなかったのですが、かわりにこれでもかというくらいの「つつじ」をみることができました!むしろつつじの咲き誇る姿をみて、桜に負けずともおとらずの絶景でした。実に壮観!!色とりどりのつつじはこんなにも綺麗なんですね。

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また、千秋公園には久保田城時代の物見やぐらもあり(再建ですが)、中にはいれます。そこでは佐竹氏の資料などがみることができました。自分の歴史の中では佐竹氏は常陸の国の戦国大名のイメージが強かったので、まさか秋田に来て佐竹氏に出会えるとは思いもしませんでした。歴史好きの血がさわぎまくった、千秋公園でした。

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ぜひ、桜の季節にまた訪れたいです。秋田、そこは素晴らしい歴史と文化、そして自然がありました。自分の第二の故郷とも呼べる、心象風景に近いものを感じました。また絶対に来ます。旅、それはやはりはいいものです。

 

秋田旅行記、完
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秋田旅行記その5!男鹿半島でなまはげと入道崎のうに丼と出会う

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前回記事→秋田旅行記その4!癖になる味!安藤醸造の醤油ソフトクリーム

 

角館で安藤醸造の醤油ソフトクリームを堪能し、次の目的地は「男鹿半島」へ。男鹿半島は日本海に突き出た半島で、温泉や海の幸、またなまはげ発祥の地としても有名です。もうここまできたらなまはげに会いに行かないわけにはいきません。

ということで、「なまはげ館」「男鹿真山伝承館」へ!!!なまはげといえば「悪い子はいねぇが!」で有名ですが、実際に見て聞いてみると、実に奥が深い!というよりも感動してしまいました。なまはげは現在も大晦日に行われている伝統民俗なんです。

なまはげ

なまはげとは、秋田が誇る雪国の民俗行事である。 行事は男鹿半島において、12月31日の夜か1月15日の夜に行われている。 村の若者らが仮面仮装のスタイルで、鬼のようななまはげ面を被り、藁(わら)製のケラミノやケダシ、脛布(はばき)を着けて、素足に藁沓(わらぐつ)を履き、手に木製の出刃包丁を携えてこつぜんとやって来る。 このなまはげ行事は、年の折目としての年越の晩に神が訪れ人々に祝福を与えるという形をとっている。

 

ここでは、なまはげの実演をみることができました。「なまはげ」という言葉の由来ですが、これもまた実に面白い。

なまはげの言葉の由来

冬に囲炉裏(いろり)にあたっていると手足に「ナモミ」 「アマ」と呼ばれる低温火傷(温熱性紅斑)ができることがある。“それを剥いで”怠け者を懲らしめ、災いをはらい祝福を与えるという意味での「ナモミ剥ぎ」から「なまはげ」 「アマハゲ」 「アマメハギ」 「ナモミハギ」などと呼ばれるようになった。 一般的に、赤面がジジナマハゲ、青面がババナマハゲとされているが、違う地域もある。

まずはなまはげを迎え入れるシーン。

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そして隠れている人(子供だけではない)がいないか探すシーン。観ていた子供達はみんな泣いていました笑

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これ、実は対象は子供だけじゃなく、老若男女全員なんです。実際の実演でも子供だけでなく、なまけものの母や仕事をしないおじいさんなどにも説法をしていました。このような形で現在にまで続く固定文化財となっているというのは本当に素晴らしいことです。それを受け継ごうとしている人たちは尊敬に値しますし、なくしてはならないものだと思います。なぜこういう見目形になったかというのは諸説ありますが、個人的にはシベリア大陸からの難破説が色濃いと思っています。そのため、秋田は大陸系のDNAが濃く「秋田美人」という言葉もあるくらい、日本離れしたスタイルや美貌の人を多く輩出しています。男鹿半島が日本列島から突き出ているという特徴も、難破船がたどり着くのにもってこいな地理なんじゃないかとおもっています。

 

そして!男鹿半島はなまはげだけじゃないんです!半島があるということは、もちろん岬もあります!特に有名なのが、「入道崎」というちょうど北緯40度線を通っている景勝地です。リアス式海岸のような絶壁になっており、日本の夕陽100選にも選ばれています。ここで有名なのが、うに丼です!!!うにを採るツアーなんかもあります!もちろん特大うに丼をペロリ。まずいはずがありません。写真見ただけでも思い出してニヤーとしてしまうほどうまかったです。ここに来た際は是非召し上がってみてください。

絶品のウニ丼!

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入道崎灯台!もちろんのぼりました。

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う〜ん、絶景! 日本海はやはり太平洋と違った良さがあります。

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うに、うまーです。以外と店頭以外だと安いです。

まだまだ旅はつづきます。
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