多摩から世界へ

徒然なるままに、多摩より世界へ情報発信をしていきます

Month: 6月 2015 (page 1 of 2)

アメックス・ファインホテルアンドリゾート!アマン東京宿泊記~ロビー編

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アメックスプラチナカードにはFHRと呼ばれる、高級ホテルの宿泊特典プラン「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(Fine Hotels And Resorts)」というサービスが付随しています。今回はFHRを利用して2014年12月に大手町にオープンしたばかりの「アマン東京」に宿泊をしてきました。

アマン初の都市型ホテル、アマン東京が、2014年12月に誕生いたしました。江戸時代から続く日本の中心地に創られた緑地帯「大手町の森」から見上げた空に、ひっそりと浮かぶ 空中のサンクチュアリ。日本では初めての開業であり、世界に展開する「アマン」ブランドの27軒目のホテルとなります。地上38階、高さ約200mの高層複合ビル最上層6フロアに位置し、東京の中心から緑あふれる外苑、新宿副都心の高層ビル群、東京スカイツリー®、東京ベイエリア、晴れた日には富士山や箱根山系や丹沢山系などの美しい景色を、四季を通してご堪能いただけます。

アマン東京(http://www.amanresorts.com/amantokyo/home.aspx)

 

FHRの良いところは、何と言ってもその特典です。今回の特典は以下のようなものでした。

  • ブレックファーストサービス(2名分)
  • 空室状況によりアップグレード
  • 12:00からのアーリーチェックイン
  • 最大16:00までのレイトチェックアウト
  • 100USD分のホテル内飲食クーポン

100USDクーポンと16:00までのレイトチェックアウトはFHRならではですね。特にレイトチェックアウトに関しては通常12:00チェックアウトのところが16:00になります。実質、0.5泊分お得ですよね。それでい他の宿泊予約サイトとほぼ同料金で宿泊できるのですから、やはりFHRのサービスはとんでもない破壊力があります。

 

さて、このアマン東京のコンセプトはずばり「和との融合」です。随所に和を感じられる工夫がほどこされていました。まずはロビーです。到着はすでに夜だったので、夜の写真になってしまいますが、この天井吹き抜けは「和紙」をイメージしたもので、実際に一部は和紙を使用しているとのことでした。

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チェックインのためロビーのソファーに腰掛けていると、係の方がウェルカムドリンクをもってきてくれました。季節によって飲み物は変わるとのことでしたが、今回は「青梅」。梅とお茶を混ぜたもので、なにやら先進的な味がしました笑

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ウェルカムドリンクを飲み干すと、係の方がロビーを一通り案内してくれます。ロビーに置かれている石は「石庭」をイメージしているとのことでした。

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そして、日本の「豊かな水と自然」をこちらで表現。

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また、ロビーにくっついているのがライブラリー。この本はアマン東京が所有しており、自由に部屋まで持って言って読むことができます。あまり目にしないような図鑑系の本であったり、芸術や文化系の本がたくさん所蔵されていました。

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苔球がいい感じに配置してあります。ゆったりとした読書スペース。落ち着きます。

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冷水にトロピカルフルーツを浸したドリンクが自由にのめます。かなりすっきりした味わい。

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そして隣にはシガールームがあります。もちろん、実際に吸うこともできます。

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次はいよいよお楽しみの部屋を紹介します。ドキドキですね。

続く。

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標高1472m!柳沢峠からの景色と柳沢峠茶屋の山菜とろろ蕎麦が良い!

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日本秘湯を守る会の会員宿、裂石温泉雲峰荘の帰り道、青梅街道の最高地点である柳沢峠で一休憩。

前回記事→大菩薩峠のふもと!日本秘湯を守る会、裂石温泉・雲峰荘に行ってきた

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柳沢峠とは、山梨県甲州市にある標高1472mを誇る峠で、山梨方面から多摩へとつながる青梅街道が通り、その最高地点に位置します。日本の峠文化をそのまま反映したかのごとく、峠には休憩ポイントとして「柳沢峠茶屋」があります。

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峠好きとしてはいかないてはありません。ということで昼ごはんもかねて「柳沢峠茶屋」で一休憩!どうやらここはとろろ系のうどん・そばが有名みたいですね。ということで山菜とろろ蕎麦を注文!よくある味かとおもいきや・・・・う、うまい!!思わぬ収穫でした。予想のはるか上を行くうまさです。山菜がたっぷりと入っており、とろろも新鮮そのもの!いい具合の冷たさでペロリとたいらげてしましました。

とろろそば、うまいですよ〜。家で夜食に食べてます。

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店の中はこんな感じです。冬はめちゃくちゃ寒くなるんでしょうね。ストーブとおでんの形跡が。

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どうやら名物のソフトクリームもあるみたいなので、もちろんそれも注文。・・・う、うまい!きなこと黒蜜の絶妙のハーモニー。うまいぞ、峠の食べ物は!!!

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また、山梨らしくぶどう液がうってました。ストレートのぶとうジュースです。山梨に近い多摩人はよくみる風景ですが、他の地域の人はそう多くはみないんじゃないでしょうか。

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そして、なんといってもここからの眺めは最高!天気の良い日は富士山が見れるみたいです。あいにくもやがかかっていたので、そこまでの眺望ではありませんでしたが、絶景でした。また、山と山の間にある峠らしく、鳥の鳴き声が山々にごだましていて心洗われました。いいですよ、峠は、やはり。

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日本独特の文化である峠文化。ぜひ、みなさんも峠を訪れたときは堪能してください。

峠文化について→トンネルの歴史と峠文化の重要性について
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大菩薩峠のふもと!日本秘湯を守る会、裂石温泉・雲峰荘に行ってきた

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大菩薩峠という峠をご存知でしょうか?大菩薩峠はちょうど東京都と山梨県の境に位置する標高1897mを誇る峠で、多摩のあたりでは有名ですが、何を隠そうこのあたりは名湯の産地なんです。

大菩薩峠

大菩薩峠は、山梨県甲州市塩山上萩原と北都留郡小菅村鞍部の境にある峠。標高1,897m。
この峠から稜線を北へ辿れば大菩薩嶺がある。国中方面からは、萩原越や大菩薩越、青梅通とも称された。『甲斐国志』に拠れば「大菩薩」の由来は複数あり、源義光(新羅三郎)が峠越えの際に八幡大菩薩に祈念したとする説、あるいは上萩原の神部神社に由来するとする説が紹介されている。

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というわけで、またまた日ごろの疲れを癒しに温泉へ。今回やってきたのは大菩薩峠の登山口近くにある、「裂石温泉雲峰荘」です。ここは、山梨県にある数少ない日本秘湯を守る会の会員宿です。ちゃんと秘湯を守る会のちょうちんもぶらさがっています。新潟の秘湯を守る会温泉宿である「栃尾又ラジウム温泉自在館」を訪れて、すっかり秘湯を守る会の秘湯にはまってしまった私は、多摩からほど近いこの地に足を運ぶ選択を自然とおこなっていました。

詳細はこちら→新潟旅行記その3~日本秘湯を守る会、栃尾又ラジウム温泉自在館宿泊記

裂石温泉雲峰荘

  • 住所:山梨県甲州市塩山上萩原2715−23
  • TEL:0120-803-818
  • 泉質:アルカリ性単純温泉
  • 入浴料金:¥500
  • URL:http://unpousou.co.jp/

裂石温泉とう一風変わった名前ですが、なんでも1200年前に落雷により割れた岩の間から源泉が湧出し、その「石が裂けた」ことが温泉名の由来ともなったそうですね。名前の由来というのは実におもしろいです。建物の中の雰囲気も抜群。いろりがありますね。

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秘湯と呼ばれる所以の大自然

さすがは秘湯と呼ばれるだけあり、大自然の真っ只中にあります。最寄の駅なんかもあるわけもなく、車でないとこれません。また、バスも通っていますが、本数が少ないのでおすすめできません。写真をみてもわかるとおり、人工物の方が少ないです。その分虫もたくさんいますが、逆にそれでこそ自然を感じられるというものです。近くには川がながれており、川のせせらぎをききながら入浴することができます。

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車が入るのがやっとの小道を降りたところにあります。
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PH9.9の美肌の湯

ここまでの高アルカリ性の温泉はなかなかないのではないでしょうか。アルカリ性単純温泉は体への負担も少なく、またこの裂石温泉は浴場は広く温度の高いところと低いところがはっきり分かれているため、温度の低めのところで入浴すればかなりの長湯ができます。

今に残る混浴

ここの露天風呂は混浴です。一般客は10:00~13:00(現在は土日は一般入浴はしていない)と短めですが、やはり自然の姿にできるだけ近い形の温泉というのは、男女の区別がなく、また昔の温泉文化を引き継いでいる証拠でもあります。
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総評

泉質良し、風情良し、大自然あり、とまさに3拍子そろった温泉で、ぜひ他の人にもいってもらいたい温泉です。ただし、秘湯とよばれ大自然な形に近いだけあって、洗場がなかったりします。混浴や洗場がないことに抵抗を覚える人にはむいていません。土日に一般客の入浴ができなくなってしまったのは残念ですが、それも温泉のクオリティやブランドを維持するためだとおもって、是非今度は宿泊できてみようと思います。

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軽井沢の白糸の滝がパワースポットな件

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いきなりですが、自分は軽井沢が大好きです。子供の頃から何回も行っているので心象風景になっているのかもしれませんが、その高原ならでは気候や空気の澄み渡り具合、食べ物や建物にいたるまで全てが素晴らしいと思います。間違いなく日本で大好きなスポットの一つであると断言できます。

 

そしてつい先日、性懲りもなく軽井沢へ行ってきました。軽井沢といえば駅前にある西武グループのプリンスアウトレットがいまや代名詞となっていますが、個人的にはあそこはやはりアウトレットから脱しません。軽井沢はそこにはありません。個人的に軽井沢の中で自信をもってお奨めできる場所の一つ、それが「白糸の滝」です。

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白糸の滝

軽井沢(長野県)と北軽井沢(群馬県)を結ぶ白糸ハイランドウェイ沿いにある。 落差は3 m余りだが、幅は70 mに及ぶ。 地下水を源流とする潜流瀑であるため、概ね流量は一定で濁らず、晴雨に左右されることなく常に幾条もの白糸のように清水が流れ落ちることから命名されたと云われる。 滝面は湧水を直下させるために、人工的に掘り込んで造成されている。 直ぐ下流にも人工の段瀑がある。全景が庭園風のたたずまいで、人手が加わっているが愛好者が多い。 現在、白糸ハイランドウェイ沿線の最大の観光地となっている。

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ここ、何回も訪れていますが、何度行ってもいいんですよね。苔のむした感じや、滝ならではの清涼感がたまりません。また、滝の名前にもなっているとおり、白糸のように幾ばくもの流れができており、落差が少なく、幅が広いという珍しい滝ゆえに、その眺めも壮大です。パノラマの滝というところでしょうか。最近ではパワースポットとしても紹介されているみたいですね。パワースポットという言葉は個人的にはどうかと思いますが、確かにそう思わせる凄みはあります。私が訪れたときには15年前と異なり、外国人観光客もかなりの数いらっしゃいました。

写真 2015-05-09 14 14 471すばらしいですね。かなりヒンヤリします。これが千曲川になるんですね。

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ただ、入り口にある岩魚(イワナ)の串焼きを売っている店はいまだに健在でした。また、滝もあいもかわらず流れ続けていました。それは15年たっても変わっていません。国敗れて山河あり感がでていて、ノスタルジーさを感じました。ぜひ、軽井沢に立ち寄りの際は訪れてみてください。軽井沢銀座より白糸ハイランドウェイに乗り20分ほどでいけます。

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標高2172mの日本国道最高地点!草津志賀高原ルートの渋峠に行ってきた

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日本で一番高い山はもちろん富士山です。標高3776mですね。では、日本の国道で一番高い場所はどこでしょうか??

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先日草津に行ったとき、そんなことは露知らずに草津志賀高原ルートを走っていたのですが、その道中でたまたま発見しました!!!それがここ!渋峠です。標高2172m!!たしかにかなり登りましたが、こんなに上ってきたとはおもっていませんでした笑 そして上の写真の石碑も発見。ここが日本国道最高地点なんですね~。人もたくさん来ていました。有名なところなんですね。私はもらいませんでしたが、付近のホテルで「日本国道最高地点到達証明書」が販売されているみたいです。

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この渋峠は横手山と白根山の間を通過する峠で、志賀草津道路(有料道路)として1965年に開通したとのこと。それを1992年に無料開放され国道292号に組み込まれたみたいですね。また、このあたりは標高も高いこともあって、1年の中で気温が20度に達することはほぼないみたいです。ちなみに、私が訪れた5月は気温3度でした!!!笑 めちゃくちゃ寒いです、ここ。近くのゲレンデは普通に営業していてスノボやスキーをしていましたよ。そしてこの付近は日本海からの風と太平洋からの風がちょうどぶつかるところで、めちゃくちゃ風が強いです!標高が高く、そして風も強いため草木の高さが在る一定の高さでとまっています。成長限界というところでしょうか。

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しかし眺めや空気の気持ちよさは格別です。まるでヨーロッパアルプスにいるかのような錯覚を覚えるのもこの草津志賀高原ルートの特徴です。たまに硫化水素がもくもくと沸いているところもありますが笑

ぜひ、草津や軽井沢付近を訪れた方はいってみてください。ちなみに、冬季(11月~4月下旬)は閉鎖されますので、初夏にいくことをおすすめします。

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One Harmonyメンバーシップカードが届いた!気になる会員特典は?

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先日、One Harmonyのメンバーシップカードが届きました。香港からです。プライオリティパスやハイアットなどのメンバーシップもそうですが、海外から送られてくる郵便は日本と違いなぜかかっこいいですよね。標識もそうですが、どこからくるのでしょうか、この違いは。

One Harmonyは、オークラ ホテルズ & リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティでご利用いただける、入会金・年会費無料の会員プログラムです。ホテルをご利用のたびにポイントがたまるほか、多彩な特典をご用意いたしております。日本で、世界で、幅広くご利用ください。

それはさておき、自分の中では特にOne Harmonyのメンバーシップに入会した覚えはないのですが、おそらくオークラ系のホテルのメンバーシップに入会していたため、その関係で送付されてきたのだと思われます。

 

<One Harmonyの会員特典>

  • メンバー→無料新聞サービス、クイックチェックイン
  • ロイヤル(10泊以上/1年)→無料新聞サービス、クイックチェックイン、レイトチェックアウト
  • エクスクルーシィブ(30泊以上/1年)→無料新聞サービス、クイックチェックイン、レイトチェックアウト、客室アップグレード

その他に、宿泊毎にポイントがたまったり、ホテルによってサービスは異なりますが、ウェルカムドリンク・ウェルカムフルーツ・ランドリーサービス・ジム、フィットネス、プール利用等があるみたいです。

 

<その他共通サービス>

また、以下のような各種割引も。

  • レストラン割引
  • バースデー特典(スイートルーム/デラックスルーム50%ご優待/バースデーケーキ・デザートサービス)
  • 婚礼特典
  • 提携ホテル特典(バンヤンツリー ホテルズ & リゾーツ /タージホテルズ リゾーツ & パレス/ リーガロイヤルホテルグループ)
  • ホテルオリジナル特典
  • プレミアムセレクション

 

リッツカールトンやハイアットなど、外資系のホテルチェーンにも同様なサービスプログラムがあります。それと比べてOne Harmonyのサービス内容は決して突出すべき点や秀でている点は個人的には無いとおもいますが、One Harmonyの強みは「ホテルの数」です。国内の「オークラ ホテルズ & リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティ」の数だけでも日本全国網羅しています。それは外資系にない強みであると言えるでしょう。

 

個人的にはそんなに多く利用するわけではないですが、メンバーシップはないよりあったほうがうれしいですし、それらのホテルに対する印象も変わります。機会があれば使ってみたいと思います。

 

詳しく知りたい方はOne Harmony→https://oneharmony.com/jp/Welcome
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新潟旅行記番外~田園風景の中にある五十沢温泉ゆもとかん入浴記

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新潟旅行の帰り、南魚沼市にある五十沢温泉ゆもとかんにも立ち寄り入浴をしてきました。

前回記事→新潟旅行記その3~日本秘湯を守る会、栃尾又ラジウム温泉自在館宿泊記

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「魚沼」という地名が物語っているだけあり、田園風景の真っ只中にぽつんとある五十沢温泉ゆもとかん。正直言うとまわりに旅館はないですし、これといった観光スポットもないので、なぜこんなところに温泉旅館があるのだろう?と思いましたが、こういうところは観光スポット目的ということではなく、かこまれた田園風景を眺め、時の移り行くままにゆっくりと湯治等をする場所なのだなと感じました。それはそれで良い目的です。

五十沢温泉ゆもとかん

  • 住所:新潟県南魚沼市宮17-4
  • 電話番号:025-774-2876
  • 泉質:アルカリ性単純温泉
  • URL:http://www.ikazawaonsen.com/

剥製君たちがお出迎え。

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直江兼続で有名な天地人のポスターもありました。さすが越後の国。

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昔ながらの混浴が残る

五十沢温泉ゆもとかんの特徴は、混浴があることです。実は混浴というのは日本の温泉文化であり、昔は混浴のところがほとんどだったみたいです。確かに考えてみると、自然の中に沸いているお湯を強制的に区切る、というスタイルではなくそのまま入るという方が自然の摂理からいうと自然ですよね。おそらく大衆銭湯がではじめて明治あたりからだんだんと西洋文化的に男女の仕切りができてきたのでしょう。冒頭にもかきましたが、そんな中ゆもとかんは昔ながらの混浴ができる場所です。私が訪れたときは誰一人はいっていなかったですが。

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なんといっても田園風景

田園風景の中の温泉は経験したことがありませんでした。これはゆもとかんの特徴と言っても過言ではありません。山中や海沿いなどは多くありますが、田園風景とはいわば自然の中にありつつも人間がつくったもの。人の営みと自然の一体感を感じられる場所にある、それがゆもとかんです。

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総評

昔ながらの混浴と素晴らしい田園風景が楽しめるかなり特異な温泉です。泉質はアルカリ性単純温泉で体に負荷もなく入れます。ただ、温度がやや高めのため、長湯したい人には向かないかもしれません。しかし入浴料は500円と格安!東京の近くにあればちょこちょこ行きたいところです。

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新潟旅行記その3~日本秘湯を守る会、栃尾又ラジウム温泉自在館宿泊記

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前回記事→新潟旅行記その2~新潟ラーメンがうまい!新潟5大ラーメンとうまさの秘密

 

新潟ラーメンを満喫し、向かうは今回の旅の目的である、栃尾又ラジウム温泉「自在館」へ!この宿は日本でも数えるくらいしかない「日本秘湯を守る会」の会員宿でもあり、また栃尾又温泉の開湯は8世紀にもさかのぼるみたいです。開湯はなんとあの有名な「行基」。また、この「自在館」も江戸初頭あたりに創設され、約400年の歴史をほこる由緒正しい宿とのこと。

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栃尾又ラジウム温泉自在館

  • 住所:新潟県魚沼市上折立66
  • 電話番号:025-795-2211
  • 泉質:単純性放射能泉質
  • URL:http://www.jizaikan.jp/top.html

秘湯を守る会の提灯がありました。囲炉裏もいい雰囲気がでています。

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日本屈指の放射能泉、ホルミシス効果

自在館の温泉の素晴らしい点はなんといっても、日本で屈指の放射能泉であることです。

源泉「栃尾又1号」は、固体であるラジウムから出るラドン(気体)が湯に溶け込んでいる。そのラドン含有量は、185×10-10Ci/㎏(18.5ナノキュリー)。別な言い方をすれば、50.9マッヘ。「放射能泉」の定義の基準値の、なんと6倍以上も入っている。国内屈指のラジウム泉と称される所以である。

日本で放射能泉は数えるほどしかなく、しかもこれほど濃いところはそうありません。ラドンは体内にはいると体を活性化してくれます。そのためラジウム泉は万能の湯とも呼ばれています。しかも、ラドンは体内に入っても呼気などで30分でほとんどなくなり、尿などでも体内で排出されてしまいます。つまり、良い作用を体に残し、残りは対外ででていくのです。この適度なラドンの刺激を「ホルミシス効果」といいます。

36℃の不感温度、長湯に最適

そしてなんといってもここは源泉架け流しかつ温度が36℃の「不感温度」なんです。つまり、長湯ができそれによりゆっくりと温泉の成分が体に浸透していきます。また、不感温度は体へのダメージもとても少なく、副交感神経活性によるリラックス効果も抜群です。実際はいってみると、本当に不思議な感じでい、いくらでも長く入ってられます。一時間は本当に余裕で入浴できます。きくところによると、湯治できている人は1日8時間以上入っている人もざらだそうです。

栃尾又温泉には、昔から伝統的な入浴法がある。それは泉温35℃の温泉に、1~3時間ほどじっくり入る「長湯」(持続湯)という入浴法だ。これは、温泉成分が、じっくり体内に吸収されることが大きい。緊張、興奮を抑える自律神経「副交感神経」に作用し、リラックスした気分になる。さらに、長時間、温泉の水圧にさらされるので、全身に圧力がかかり、内臓も刺激され、マッサージをされるようなものでもある。

 

これほど好条件のそろった温泉は日本の中でもそうあるものではないと思います。東京から行くには少し遠めですが、それでも行く価値は十二分にあります。放射能泉と不感温度による長湯湯治を体験したい方は是非おとずれてみてください。もちろん、宿の中も素晴らしかったことはいうまでもありません。

もちろん、自然もいうこと無し。立派な杉です。

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新潟旅行記その2~新潟ラーメンがうまい!新潟5大ラーメンとうまさの秘密

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前回記事→新潟旅行記その1~魚沼市の道の駅、ゆのたに深雪の里で「うるい」と出会う

 

前回の記事より、道の駅「ゆのたに深雪の里」「うるい」を購入し、腹ごしらえのためとりあえず昼飯を食べることにしました。そこでたまたま入ったのは一軒のラーメン屋さん。しかし、それが初めての新潟ラーメンとの出会いでした。食べた最初の印象は・・・・「ん?うまいぞっ!!!!」

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とにかく、おいしいんです。東京はいうまでもなくラーメンの激戦区なのですが、新潟ラーメンは東京のようにラーメン屋の隣にラーメン屋があったりラーメンストリートがあるわけではないのですが、一軒一軒すべてレベルが高く、そしておいしいとうなずかないわけにはいかない味です。

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無尽蔵という店の白ゴマつけめん。こくがあってうまいです。

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後々調べてみると、新潟ラーメンには新潟5大ラーメンというものがあるみたいでした。

  • 新潟あっさりラーメン

古町など新潟島周辺の屋台などから発祥したあっさりとした昔ながらの支那そば。

  • 燕三条背脂ラーメン

洋食器や金物の工場への出前の為に作られたラーメン。工場労働者向けに塩分が多いスープ/伸びにくい極太麺/背脂で表面を覆い、冷めにくくしている

  • 長岡生姜醤油ラーメン

長岡発祥の生姜のきいた醤油スープのラーメン。

  • 新潟濃厚味噌ラーメン

西蒲区(旧巻町)発祥の濃厚味噌ラーメン。 麺は極太麺、スープは濃厚な味噌味で割りスープで薄めて食べる。

  • 三条カレーラーメン

三条市で70年以上の歴史を誇るカレーラーメン。ラーメン屋だけでなく、様々な飲食店で提供している。

 

新潟は地理的にみても上越、中越、下越と上下に長く、さらに日本海側や山側でも気候や温度がかなり違います。そのため、それぞれの地域の特性にあわせたラーメンが独自に進化、または融合していったのでしょう。そういった意味で、ラーメンというのは気候や地理によってかなり味がかわるものなのだと感じました。その点、東京ではそのような地域特性のラーメンはあまりありませんね。東京には無いそれらが新潟ラーメンのおいしさの秘密なのかなと個人的に思いました。

 

新潟にきたら是非、ラーメンを食べてみてください。おすすめです。

つづく。

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新潟旅行記その1~魚沼市の道の駅、ゆのたに深雪の里で「うるい」と出会う

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松江、秋田に続き今回は新潟の旅行記です。日ごろの疲れを癒すたびに新潟へ旅をしてきました。

 

松江旅行記→松江旅行記その1!羽田空港第2ターミナルエアポートラウンジ編

秋田旅行記→秋田旅行記その1!はやぶさとこまち、そして駅弁はこれ!柿の葉寿司編

 

今回の旅の目的は栃尾又温泉の「自在館」へ一泊二日の温泉湯治をしにいこうというものです。が、その道中またまた面白い体験をしました。関越自動車道の小出ICを出て、ふと目に付いたのがこしひかりでも有名な魚沼市にある道の駅「ゆのたに、深雪の里」です。道の駅が好きな方は多いと思いますが、私もそのうちの一人です。特に興味深いのが道の駅はその地域の特産品や民芸品を置いてあることが多いということです。そこからその地域の特性や文化などをかいまみることができるからやめられません。

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見た目はこんな感じです。よくある安定感のある道の駅です。

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やはり山中だけあり、「たらのめ」や「わらび」などの山菜が多かったですね。

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そこで、恥ずかしながら人生で初めて見たものがありました。それが「うるい」です。

うるい

オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味される。春先の若葉が丸まって立つように生え、葉の色がうり類の皮に似ているので、瓜菜(うりな)が転化したと言われている。別名としてウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょうなどがある。
北海道、本州北部・中部の山地や丘陵・草原などの湿りけのあるところに自生している多年生草本。ギボウシ属の雑種として20種以上が知られている。葉の長さは20〜25cm。早春の息吹を伝える。 ビタミン類・ミネラルの他に、ヌメリ成分の中に多糖類が多く含まれているのでリンパ球を増やして病気に対する抵抗力を高める効果があるとされる。古くから山菜として食べられてきたが、丈夫で株がふえやすく、葉や花も美しいので、栽培もされており変わった型や種間雑種もある。薄紫色の清楚な花を咲かせ園芸用に取り扱われていることもある。

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調べてみると、雪国でしかも4月~6月に取れる山菜みたいですね。ということでどんぴしゃのタイミングで出会えました。しかもなんと100グラム50円という安さ!!おひたしにするとおいしいとのことで早速購入しました。実際に食べてみましたが、ほうれん草のおひたしに似ていますが、食感はほうれん草よりももっとシャキシャキしています。

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まだまだこの国には知らないことが数多くあります。旅はそんな自分の無知さと知る喜びを与えてくれます。そんな新たな発見から新潟の旅は幕を開けました。

 

つづく。
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