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<川浦温泉山県館宿泊記>

川浦温泉山県館宿泊記 山県昌景が夢のあと

川浦温泉山県館宿泊記、続いては温泉編です。

二つの大浴場

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山県館には「せせらぎ之湯」と「薬師之湯」という二つの大浴場があります。ここは時間帯によって男女別となっています。「せせらぎ之湯」はどちらかというと開放的かつ近代的なつくりになっており、「薬師之湯」は古風でありながらかなり面積が広く、さらに二つの露天風呂がついています。個人的な感想だと「薬師之湯」の方がおすすめです。

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信玄の隠し湯岩風呂

また、二つの大浴場の他に混浴の「渓流雅之湯」、通称信玄公岩風呂があります。二つの大浴場も良いですが、私はここが圧倒的に好きです。大浴場と異なり、ほぼ自然の状態での入浴となります。また、笛吹川がすぐ目の前に流れており、川のせせらぎを聞きながらゆっくりと入ることができます。開放感はすばらしいですよ。

専用のエレベーターで川沿いまで降ります。

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外に出ましたね。天井のついた通路をすすんでいきます。

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階段を下りていくともうすぐです。

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着きました!!人はほとんどいないので、ゆっくり独占して浸かれました。

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なんといっても温泉の質がとても良い

ここの温泉は「アルカリ性単純温泉」です。アルカリ性単純泉が分からない人は「泉質に注目!アルカリ性単純温泉の意味とは?」を参照ください。成分的にはそんなに濃くありませんが、最大の特徴が3つあります。それが「源泉温度」と「PH」、そして「湯量」です。

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まず源泉温度ですが、43度なんです。つまり、熱すぎず、冷たすぎずなんです。これ、どういうことかというと加水も加温もしなくて良いということになります。つまり、源泉架け流しに最適な温度となります。そう、ここ山県館は源泉100%かけながしなのです。

そして次に「PH」。ここのPHは9.6とかなーり高いです。そのため、美肌の湯といって全く問題無いでしょう。そして源泉温度もちょうどいいので、長湯ができます。成分が濃い温泉だと長湯禁物ですが、ここは肌に優しい成分濃度なので、長湯にぴったりなんです。

最後に「湯量」です。ここはまれに見る大湯量で、その数毎分1,250リットルです。そのため、シャワーのお湯も全て源泉がでてきます。素敵過ぎます!

 

このように「源泉温度」、「PH」、「湯量」が組み合わさり、最強に近い温泉環境となっています!

長湯がしたければ

信玄岩風呂の下の湯の温度が一番低いです。おそらく、38度くらいでしょうか、ゆっくり時間を忘れて入ることができますよ。ただし、夜になると消灯してしまうので、注意しましょう。朝は女性専用になるので、そこも注意してください。

つづいて、食事編です。
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