Pocket

saizeriya

今時クレジットカードが使えない店はとことん不便ですよね?私は現金をほぼ使用していないので、クレジットカードが使えない店は不便きわまりありません。というより、積極的にいきません。

そして、サイゼリアは優良店の中でもクレジットカードが使えないことで、有名です。しかしそんなサイゼリア、思わぬ形でクレジットカードが使える方法があるのでご紹介。

なぜサイゼリアはクレジットカードを導入しないのか

いくつか要因があります。例えば・・・・・

  • 社長(会社)の方針
  • 低価格提供ができなくなる(クレジットカード手数料により)
  • そもそも必要ない

といったところでしょうか。しかしながら、サイゼリアはクレジットカードが使えないのにもかかわらず、顧客離れが進むどころか、業績絶好調ですよね?それはなんででしょか?そこにはサイゼリアの強みが効いているんです。

サイゼリアの強み

クレジットカードが使えずとも、サイゼリアが絶好調な理由、それは「競合がいない」からです。つまり、サイゼリアが好きな人はクレジットカード使用可否にかかわらず、サイゼリアに行くんです。これ、当たり前のようなことを書いてますが、非常に重要なファクターです。

例えば、ガストやジョナサンなどのファミレスは少なからず似たような食べ物を打っているので、クレジット優位という側面が差別化の要素となります。その場合、ガストがクレジットカードが使用できてジョナサンが使用できない場合、一定数の顧客はガストに流れる可能性があります。

しかしながらサイゼリアの場合、サイゼリアに並び立つ店は存在しません。それはあえて新メニューを開発せず、同商品をとことんつきつめてることでおいしさを最大限高めた商品への昇華や開発コストのカット、自社工場を持ち自社生産をすることの品質維持とコストカット、さまざまな戦略が結びついてできたユニークさなんです。

そのため、サイゼリアを食べたければ例えクレジットカードが使えなくともサイゼリアしかないので、その顧客はサイゼリアへ行きます。なので、サイゼリアにとってはクレジットカードが使えなくとも痛くもなんともない。

でも、サイゼリアでクレジットカード使いたいよね?

そんな方に朗報です。サイゼリアでクレジットカードを使う方法、それは・・・

「包括加盟店契約をしている店舗を利用すること」

です。なーんだと思うかもしれませんが、どういうことかというと、ショッピングモールの中やビルの中に入っているサイゼリアを利用するということなんです。

「包括加盟店契約」とは、例えばクレジットカード会社とイトーヨーカ堂〇〇店がクレジットカード契約を結んだ場合、そのイトーヨーカ堂〇〇店の中に入っているテナント店舗でもすべてクレジットカードが使えるようになるという契約形態です。

行ってしまうと住んでる場所が特定されてしまうので言いませんが、私はとあるショッピングビルに入っているサイゼリアをよく利用しています。もちろんクレジットカード払いです。クレジットカード以外でも、電子マネーを使える店舗もあるんですよ。

街道沿いにある個店のサイゼリアは確実にクレジットカードを使えません。なぜなら、どこかのテナントではないので、包括加盟店契約の可能性はゼロだからです。

ただし、どこかのショッピングモールの中にあるとしても必ず使えるわけではありませんので、そこだけはご注意を。

ちなみに、クレジットカードを導入すれば売上もっとあがるじゃん、と思う方もいると思いますが、それは「単価がある程度高い店」にとっては有効ですが、単価が低いサイゼリアにとっては、期待薄です。そもそも高校生利用、しかもドリンクバーのみ利用もかなり多いですし。それよりも、クレジット導入コストを単価を下げたり質を上げたりしてくれていると思って、これからもサイゼリアを応援するほうが良いでしょう。

にほんブログ村 その他生活ブログ クレジットカードへ
にほんブログ村

Pocket